すっかり、桜も、終わりに近づいて、
本日は、ハラハラと散り始めてしまいました。
季節がよいのは、ここから一ヶ月くらいでしょうかね?
最近は、春も秋も短いとは思いませんか?
とくに秋は短くて、きゅうに寒くなりますよね。
昨年の10月31日には、気温が30度あったんですから。。(笑)
話は、かわりますが・・・
話題のスタップ細胞は、はたして本当にあるんでしょうかね??
小保方さんの会見の様子を見ていると、
なんだか気の毒な感じがして、
スタップ細胞は、あるような気がしてなりませんでした。
人類のためにもスタップ細胞の存在を信じたい気持ちがいっぱいになります。
まるっきり彼女のことばも、嘘とも思えないような。。
ただ、冷静に考えると、
スタップ細胞にたいして、その存在に確信を持てるような、
新事実は、なに一つあきらかにされませんでしたね。
その点が、期待に反して、非常に残念におもいます。。。
理化学研究所も、一年かけて、その存在を検証するというのですから、
期待して、その結果を待ちたい気持ちで、いっぱいですよね。
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これは、古銅の蜀台です。
チャルメラのようなラッパを持った南蛮人がいます。
大きさは、高さ18センチくらい。
時代は、けっこう古そうなんですよ。
江戸期ということで、購入しました。。。
中期まであるか???
ただ、こういう銅器に詳しくはないので、
はっきりした年代は、不明です。
おわかりになる方、いらっしゃいますか??
所で蜀台ですが。私もこのあたりの物は全く判りません。道具屋さんが唐金というものですかね。すみません。私はそのレベルです。ナイスです。有難うございます。
スタップ細胞は無いでしょう。偶然の産物に舞い上がり道を外しましたね。
共著者も何度か見ているみたいなので、それなりに存在するような
気がします?
オバチャンには是非頑張ってほしいです。
古銅の蜀台で南蛮人~初めて見ました。
織部に南蛮人の蜀台がありますが、全体的には似た雰囲気を持っていますね。
蜀台には何故か南蛮人が似合います。
蝋燭は江戸時代を通じて高級品でしたので、蜀台にも凝ったものが
多いんでしょうか?
ナイス!
こういうものは夢があっていいですね。
でも、STAP細胞は夢で終わらせないでほしい。
私もこのSTAP細胞はあると思います。
それにこの件に関しては、報道されない大きな裏があるように思えてなりません。きちんとした論文ができていない時点でなぜ発表したのか…。
彼女の共同研究者によって見解が違うのか。
彼女も理研もその辺の説明が実に曖昧で、何かそのあたりを詳しく説明できない何かがあるようで勘ぐってしまいます。
いずれにしてもサムラゴウチのようなペテン師と一緒にされてしまうのはかわいそうすぎますね。
ぽち!
に 入ってきていますから 何が あっても おかしくないとおもいます。
いい色が出ていますね。
灯りを灯してこのもとで、古代の本を読んでみたい
ポチ論でございます!
蜀台仏壇の回りみましたが新しいものしかありません。。。
そうなんですよね。スタップ細胞は、信じたいですよね。
これ、国産で江戸期だとおもうんだけど、
詳しいことは、わかりませんよね。。
ありがとうございます。
古銅の蜀台でも確かに南蛮人は、めずらしいとおもいます。
もともとは大阪は、堺の人が持っていたらしいです。。
ぽちありがとうございます。