ご無沙汰しております。（*^_^*）
素朴な呉須（コバルト）の色が、魅力でしょう。
直径、１４センチほど。
中は、平凡で、とくに特徴もないでしょう。
しばらく、地下にもぐっておりました。
その後、身体変化も、多少ありましたが、
ここでは、触れずにおきましょう。(笑)
と、最初は、思いましたが・・？
訪問解析なるものをみると、中高年の方が多いこのブログです。
あえて、公表いたしますね。
この病は、４０歳を過ぎた１８人に１人の確立で、発症するそうです。
一日平均訪問者が、３６人を超えると、すくなくとも２人の患者さんが、いることになります。
もし、気がつくなら、なるべく早い方がよいに決まっています。
しかも、自分で気が付いたときは、もう、けして視野が戻らないという恐ろしい病です。
『正常眼圧緑内障』って、病気聞いたことありますか？？
よく市役所からくる検診などで、目に風をあてて眼圧を測りますよね。
あれでは、発見できません。
厄介な病です。
しかも、１８人に１人は、確実に発症するそうです。
原因は、不明だそうですが・・
あえて、要因をあげれば・・
①近眼の人
②遺伝的要因（家族・血縁関係にいる）
③加齢（４０歳をこえると急増）
だそうです。
日本人がなる緑内障の内訳の実に７０パーセントくらいは、
正常眼圧緑内障といわれているそうです。
眼圧が正常ですから、眼圧検査では、問題なしと判断されてしまいます。
白人には極めてすくなく１～３パーセントと、言われています。
医師いわく『よく自分でこのだんかいで、気が付いて、来たね。
まず、この段階で気が付く人は、めったにいないよ。
よほど、感覚が敏感なんだね』と言われましたが・・
それでも、わたしは、初期の中期くらいで、
右目をわずらい、視野の四分の１くらいは、すでに見えません。(笑)
左目がカバーしてしまい、なかなか視野の欠落に気がつきにくいんですね。
まあ、人間の体って、１００年とはもたないように、
上手くできていると思いましたね。。
気になる方は、みなさまも、新聞紙を大きく広げて、
新聞紙に顔を近づけて、新聞紙の中央を見つめてみてください。
眼球を動かさずに、視野の欠けて見える部分はありませんか？
右目、左目、交互にやってみてください。
見え方が違っていたら、要注意でしょう。
私は、右目の内側つまり鼻側が欠落しておりました。
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
今回は・・
波乗りうさぎの盃洗です。
時代は、幕末、天保くらいではないかと思っています。
ありそうで、なかなかない波乗り兎の盃洗です。
絵付けも、素朴で、こういう自然な絵付けは、レプリカではなかなか出来ないものです。
盃洗にお詳しいですね。
伊万里コレクターですので、伊万里意外は、コレクションの対象外なのですが、
漆塗りの立派なものがありますよね。
ご返杯、お流れ頂戴、日本酒の文化も衰退の一途ですね。（笑）
ぼくも、0.1ありませんから、ひどいものです。（笑）
うちは、お袋がやはりこの緑内障でした。
ただ、ひどい近視というほどでもないんです。
案外、遺伝が強いと思われます。
目の病は、お互いきをつけまっしょうね。
ありがとう御座います。(^^♪
この兎の盃洗、有りそうで無いものですね～、しかも本物となると
兎の描写が伸び伸びしていて良いですね。ナイス
はい、眼圧を下げる意外に手だてがないので、
そういう目薬をさしています。
まあ、遺伝性ですから、用心にこしたことはありませんものね。
ただ、ご存知のごとく、正常眼圧タイプは、数年かけて、
ゆくっくり進行しするらしく、
その点は、ご心配なく。
私もおそらくでると思っているのです。
いちおう毎年視野検査はしているのですが、気をつけた方が
よいですね。年齢的にもそろそろでしょうし。
目薬で進行を抑えていらっしゃるのですか。
兎の図はいつ見ても可愛いです♪
1００人いると５人半くらいの確立ですから、
人口１万人いると５５０人。
結構な数になるとおもいますよね。
高齢者の失明の原因一位だそうです。
ちょっと、怖いですよね。
お互い、体は大事ですよね。
お変わり御座いませんか？
まあ、１８人中の１人にヒットするのも難しいですよね。（笑）
1００人いると５人半くらいの確立ですから、
人口１万人いると５５０人。
結構な数になるとおもいますよね。
高齢者の失明の原因一位だそうです。
ちょっと、怖いですよね。
お互い、体は大事ですよね。
ぽち、ありがとうございます。
いろんな病気の種類がありますね。
それに、加齢とともに、いろんな病気に罹ってきますね(-_-;)
私は、しょっちゅう病院通いです(-_-;)
まぁ、病気とお付き合いしながら生きていかなければなりませんね(~_~;)
確かに、なかなか、ありそでない波乗り兎の盃洗ですね。
涼しげですね。
ナイス！
そうでしたね。
心臓と肺は、目より重要な器官です。
お大事になさってくださいね。
お互い、もう、無理の効かない年齢になりました。（笑）
まあ・・
お互いここからもう半世紀は、生きたいとも思いませんものね。
あと、四半世紀は、なんとか、がんばりましょう。。(^^♪
盃洗で、「ご返杯」とか、「お流れ頂戴」という文化の時代ではないですね。
あれは、上下関係とか、花街の芸者さんとのお付き合いに必須だった。
とりあえずビールですものね。
確かに人間１００まで持たない様に、これでもかと言うくらい病気があります。
padaは心臓と肺に弱点があります。
両方合わせると心肺停止となって極楽まで一直線です（笑）
波乗り兎は有名な画ですが、盃洗であるところが面白いですね。
盃洗を使用する料亭などには行った事がありませんが
１個だけ持っています兎じゃありません
お変わり御座いませんか？
まあ、ショックでしたが、考えてみればお袋もそうなんですね。
でも、自分は、関係ないと思っていました。（笑）
この病気は、眼圧を下げる意外いまのところないそうです。
一度死んでしまった視神経は、復活しないそうです。
上司は、４０代でしたか。。
それは、おつらいでしょうね。
この病気は、悪くなってもよくならないそうです。
現状維持がやっと、らしいです。
ぼくの場合は、寿命も、もうあと２０年くらいでしょうから。。（笑）
ありがとうございます。（*^_^*）
それほどまでに目の病気は恐ろしいものだと…思えばその方が病気になったのも４０代でした。
どうぞお大事に(*^_^*)
ぽち！
そうなんです。
この緑内障の治療法は、やはり眼圧を下げる目薬しかないそうです。
正常をさらに下げて、正常の下限までもっていく、それしかないそうす。
それでも、進行をなんとか食い止めるしかできないそうです。
ありがとうございます。（*^_^*
おたがい、長生きしませう。(^^♪
オランダ人の盃洗も、なかなかないですね。
象図のはいせんは、何点かありまが・・
日記拝見。
あれだけのチョコのコレクションも、すばらしいですね。
（*^_^*）
日記を拝見しました。
いろいろと生き物を飼っていらっしゃるので、お世話も大変そうですね。
でも、楽しみもありますよね。
この緑内障の治療法は、やはり眼圧を下げる目薬しかないそうです。
正常をさらに下げて、正常の下限までもっていく、それしかないそうす。
それでも、進行をなんとか食い止めるしかできないそうです。
ありがとうございます。（*^_^*）
それにしても眼圧が正常なのに緑内障って発症してしまうんですね。
以前みやさんに一病息災というような言葉をいただいたことがあり、
然り！と以来肝に銘じて生活しているつもりです。
ご自愛なさってくださいね！
改めて…他の洗盃書庫も拝見しました。みやさんならではの拘りのコレクションですなあ。