江戸後期の線描き伊万里の大皿です。
前々回の日記にしましたが、どうも、この線描き伊万里が、いまだ不人気のようですが、
わたしは、捨て切れません。(笑)
わたしは、捨て切れません。(笑)
このお皿のデザインは、なかなか優れているような気がします。
時代を感じさせない花柄で、グットデザインではないかと思います。
時代を感じさせない花柄で、グットデザインではないかと思います。
蛸唐草や、菊花唐草(花唐草)を永遠の唐草、などと呼んでいるようですが、
江戸後期の線描き伊万里も、そういう意味で優れていると思います。
江戸後期の線描き伊万里も、そういう意味で優れていると思います。
ただ、焼き物は、すきずきですから、もちろん人に強要することは出来ません。(笑)
高台の内側が、窯変で黄色く変色していますが、汚れではありません。
大皿の場合、とくにこの傾向が強くありますが、今出来の外国製伊万里でも、この傾向がり、注意が必要です。
大皿の場合、とくにこの傾向が強くありますが、今出来の外国製伊万里でも、この傾向がり、注意が必要です。
直径約42cm 江戸後期のころ
はい。
かなり、古典模様を利用されているなぁ、と気がついておりましたよ。(笑)
いや、いや、なかなかうまくいっているなぁ。。。と
関心してみておりますよ。
こんど、幸磨ちゃんとこでも、やってっみるね(^^♪
やればできる!w
技術に乾杯!なんていいたくなります
行きました。オークションは滅茶苦茶や!昨日一万で買ったものを
3千円で出しよしよる。
彼の話では、値崩れ著しく異常事態のようですが?
このような皿、一万以下とは、それほど人気がないのでしょうか?
あとで、拝見にうかがいますね。
やればできる=Yes we can=オバマ大統領みたいだね♪
なるほど・・・・(笑)
そうですよね。これ、手書きですから、当時はたいへんでしたでしょうね。
ポタっと、筆先から絵の具が落ちたら、一枚没ですものね。
現代の人気も、もう少し評価があっても、よいような気がしますよね。
人気のある商品とそうでない商品の値段的な開きが、むかしより、
大きくなってきた感じがします。
昔は、これほど値段の差がなかったんじゃないかな?
この大皿でも、1万5千円~2万円以下くらいの値がついたような気がします。
確かに、そういう意味では、値段の総崩れ、不景気なんでしょうかね。。。
たまに恐ろしい事が、ヤフオクではあり、ぼくも、骨董商から、5万円で買った江戸期の銅製花活けが、
おなじモノが、ヤフオクで3千円で、出ておりましたよ。(笑)
コメントありがとうございます。
江戸期のものは、色がやわらかしので、良い感じですよね。
麿はずっと前からそう自分に言い聞かせてボクシングをがんばってますw
オバマ大統領より、幸磨ちゃんのほうが、先だったみたいね。
さすがは、幸磨ちゃん!ガンバレ!!^^
そうでしたか。高価な時期もありましたか。。
本当に骨董品は、お安くなりましたよね。
これから欲しい人には、ちょっと、チャンスですね♪
思い込みってきっと凄い力があるんだと思います^^
昨日の麿のマージャンがそうであったようにw
今年は、思い込みで、年末ジャンボ宝くじ、よさそうだねぇ。。。
買ってみようかなぁ。。。(笑)
マージャンも勝ったみたいで、よかったね。