今朝のニュースで、安政の大獄まえ生まれの人が戸籍に載っている
話が、ながれていました。
参考までに、幕末の写真を、日記に載せてみました。
わずか150年くらい前なのに、まるで外国の写真みたいに隔世の感の感がありますよね。
いま、こうしてPCに向かっている間にも、虫の音が聞こえてきます。
猛暑とはいえ、昼間は蝉が元気一杯に鳴いています。
しかし、この虫の音や蝉の声は、150年前とそれほど違っていたでしょうか?
ほとんど、いや、まったく変らない音を当時の人たちも聞いていたのでは
ないかと思いました。
大自然の進化のリズムと比べると、まるで人間社会は、
猫の目のように、変化変貌をとげてしまいます。
変化変貌をとげるものに、執着すると、人間の心も無常にならざる
得ないのかもしれませんね。。。
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大丈夫です。
ぼくは、飛鳥生まれですので、聖徳太子は、お友達です。(笑)
幸磨ちゃんも、関が原の戦いの歳に生まれたそうですよ。。(^^♪
これは、オランダ人が本国へ持ち帰るために撮ったらしいです。
商業写真にしたようです。
政治家にその危機感がない点が、心配です。
幕末の政治家というより、一般の名もない武士階級から、運動が起きています。
なもない地方議員から、運動が立ち上がらないと、無理なのかなぁ。。
立場のある人は、ある意味体制の変化を好まない傾向がありますものね。
この写真でも確認できますが、武士と庶民では、ふくらはぎが違います。
武士は、いまの日本人の体型ですが、
農民や庶民は、競輪選手なみのふくらはぎ写真を見たことあります。。(^^♪
時代って、不思議ですよね。
ひとの心は、それほど変化なくとも、時代はどんどん進んでいってしまう。
なんだか、ぼくも、時代についていけない歳になりつつあります。(笑)
そうでしたか。時代とともに、変らないものを大切にする気持ちですか・・
それは、いったい何かということ。。
それを探す旅の一環が、骨董蒐集なのですね。
勉強になるなぁ。。。(*^^)v
変らない文化は滅びると言った人がいましたが、ちょっと中東の文化が気になるます。
変化きわまりない日本文化ですが、いまだに、京都には和服文化がありますものね。。
顔はどう見ても、西洋人なんです(笑)
皿は磁器ではなく、細かい貫入の入った軟陶
この様に写した写真を参考に作ったのかもしれません?
良いヒントになりました。
『お米のポン』、ちゅうてましたわ。
それに『鋳掛屋』に自転車が引く『ロバのパン屋』
そうそう、玉子だけを売ってる、『玉子屋』ちゅうのもありましたよね。
懐かしい話ですわ。