わが団地で、ちょっとした騒ぎがおきています。
一人暮らしのおばあさんが、行方不明になっています。
家は、ふだんの生活のまま、突然、消えてしまいました。
娘さんがいるらしく、訪ねてきて、明るみになったらしいです。
山菜やキノコ狩りが好きらしく、
団地の周囲の藪の中で、傘と靴が発見されましたが、
当人が、ようとして、発見されていません。
もう、かれこれ、ひと月ちかくなります。
警察や、近所の人々が山狩りまでやっていますが、いまだに見つからないと言います。
そのおばあさんは、８０歳を超えているらしく、
やや、認知症の傾向もあったらしいです。
心配ですが、なんとなくあわれな気がしました。
そうですね。。
いまだに、見つかりませせん。
最悪の結末かも。。？？
残念ながら吉報の確率・・・・低いですね。
或る精神科医の説ですと、認知症は本人が死に対する恐怖から救われるので。。。？
残された家族の苦悩は計り知りえない状況下・・こちらの方が大変と推察します。
なかなか難しい問題ですよね。
長生ききることが、人間の幸せと思っていましたが、
長生きすることが、即、しあわせとは、言い切れない現実があるような気もします
人間、認知症や痴ホウが進むと、それもその人の生へのチョイスなのかなと思ったりもします。
父母の最後を見ていても、アルツで皆目分からなくなっている夫の母を見ていても、無理に存命させることで、かえって本人を苦しめることも有ると思いました。
幸磨ちゃんちの近くで、おばあさん見なかった？？
なんつ～か・・・ 無事をお祈りするしかないですね＞＜
ポチ☆
そのおばあさんは、やはり見つからないんでしょうか？
心配ですよね。
お父上も、早く良くなるとよいですね。(^^♪
過疎と高齢化、深刻な問題を生んでいます。
ちなみに、テストパイロットの父親も夜間徘徊で、これには精神的に追い込まれました。
寂しい人生の幕切れですね。。
そういうお話を聞くと、
長生きして、幸せか不幸か、わからいですね。
ただ、私たちは、そうならないで楽しくやっていきたいですよね。(^^♪
僕も、独身ですから、明日は、我が身と考えてしまいます。
せっかく長生きしたのに、悲しい結末になりかねません。
ご近所の付き合いも大切ですが、毎日という訳にもいかないでしょうね。
いまだに、発見されないでいます。
我が家にも、おふくろがいます。他人事とも思えませんよね。
せっかく長生きしたのに、悲しい結末かもしれません。
いまだに、発見されないでいます。
他人事とも思えませんよね。
せっかく長生きしたのに、悲しい結末ですよね。
幸い、その傾向はいまのところありませんが、
他人事とも思えませんよね。
せっかく長生きしたのに、悲しい結末ですよね。
こういう疾走事件は、どもう全国にあるらしく、
一人暮らしの長寿時代の副産物かもしれませんよね。
悲しい思いがしますよね。
似たような話しは、全国規模の様相ですね。。
これも、一人暮らしの長寿時代の副産物かもしれませんよね。
昔は、聞いたことがなかったですよね。
ここへ書き込まれた人の中で、３人くらい経験しているんですものね。
長生きと、この認知症は、正比例でしょうから、
大変な時代に入りましたね。
でも、その、こ老人は、無事保護されたのでしょう。
長生きをされるといいですね。(o^^o)♪
人の名前とか、お店の名前が出てこないこと、ありますよね。
僕も、なんかせねば。。（笑）
そうなんですか。。
ここだけでは、なかったんですね。
それは、複雑な気持ちになりました。。