猫のお世話は、たいへんですね。
あまり人間の言うことを聞きません。
ほとんど聞きわけをしないと言っても、いいくらいかも。。
犬とは、かなり事情が違います。
ネコを叩いてしつけをすることは、よくないと聞いていますので、
拍手をして、脅かしたり、暴れて仕方ない時は、
外に出したりして、対応していますが、
なんとも手がかかります。
ねこが人の手を軽く噛んで、ジャレテいるつもりでも、
かなり痛いときがあります。
そんなときは、逆に猫を噛むといい、という話を
ネットで読みましたが、そういう訳にもいかず、
すこし、腕をつねると、それ以上噛むのを止めます。
人間の食事のときがタイヘンで、
叱っても、叱っても、テーブルに登るので、
たいがい庭に出してしまいます。
犬では、考えられないでしょう。
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これは、中期の花唐草(菊唐草ともいう)の大皿です。
すこし、呉須の発色が暗めですが、それも味わいとしてみれば、
いいのかな?と、やや消極的な、わが評価です。(笑)
やや、降りもの、ヒッツキも、時代の味と申しましょうか・・(笑)
時代は、江戸中期、元禄~享保の頃でしょう。
直径30cmほど、享保時代。
古伊万里ファンは、この渦福という銘は、
柿右衛門手を連想するので、けっこう人気があるんです。
ただ、柿右衛門以外でも渦福はあるわけで、
たんなる人気とうだけなんですけどね。。(笑)
収穫祭、雨で延期は、残念でしたね。(^-^)
なんにしろ、生き物を飼うのは、タイヘンですね。
特にネコは、気まぐれで、困ったものです。
ただ、トイレと爪とぎは、指定の場所でやるので
その点は、助かっています。(^-^)
ポチありがとうございます。(^O^)
我が家でネコを飼うのは、半世紀ぶりで、戸惑っています。
野良に餌をやっていますが、ねこの個性ってありますよね。
この子猫は、トイレと爪とぎは、指定のところで、やっているので、
その点は、助かっています。
そうですか・・
ヒッツキにぞくぞくする。
そんなふうに言っていただくと、ありがたいです。(^-^)
我が家で猫を飼うのは、約半世紀ぶりで、戸惑っています。
ほどんど、わすれています。(笑)
むかしは、壊れた塗り碗で、内陸ですと魚が手に入りにくいので、
鰹節をかけた飯に味噌汁などをかけて、食わせたりしていました。
今思えば、ネコの健康によくない。
でも、けっこう元気でした。
ポチありがとうございます。
確かに、これ、上がりの色がよくないんです。(笑)
でも、まあ、無傷で、花唐草ですし、渦福ですし・・
なんとか、許しています。(笑)
気がかりですね。そこがまた面白いところかもしれません。
30cmを超える渦福ですか。大変です一昔前であれば
本当にかなりの高値ですね。しかも萩唐草とくればもう
私には到底手にはいるものではありませんでした。
発色とふりものはともかくとして良い品を見させていただきました。
ナイスです。
それにしても、この猫ちゃんはキカナイようですね。
ちょっと大変ですね。
この大皿、なかなかいいですね。
典型的なもので、安心して見ていられますね。
時代もバッチリですね。
ナイス!
塗つぶした所も印象的です。ナイス!
渦福の銘...初めて知った言葉です床しいですね。
猫ちゃんのお世話、お疲れ様です!
ポチ論でございます!
これ、いまでも発色がよければ、結構なお値段すると思うんです。
やや発色が悪いので、キズモノの値段で買えました。(笑)
渦福を見ると、ニンマリ、表をみると、ややがっかり当感じかなぁ?
窯キズ以外は、無傷なのでその点は、よかったです。
ポチありがとうございます(^-^)