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大きな包み、次兄宅からの宅配便〈英訳付〉

2022年12月12日 | 気ままな横浜ライフ
別に、おふくろからとどいた訳ではないが、千昌夫さんの「北国の春」では小さな包みだけれど、田舎からの包みは大きな場合がほとんどなのである。

今日もそうだった。帰宅したら、福島県東白川郡塙町在住の次兄宅から重くて大きな包みが届いていた。
昨日作ったカレーが格段と美味しくなっていたので、僕は、義姉が漬けたたくわん2種を福神漬けの代わりにして、カレーを美味しくいただいた。
もちろん、お酒もトリスハイボールを飲んだ。超・気持ちいい〜っ!ありがとう、(お婿さんに行ったから佐川庄二)兄ちゃん!
ちなみに、僕はカラオケで吉田拓郎さんの「兄ちゃんが赤くなった」を必ず歌っている。

Today was no different. When I got home, I found a heavy, large package from my second brother's house in Hanawa-cho, Higashishirakawa-gun, Fukushima Prefecture.
The curry I had made yesterday had turned out to be exceptionally tasty, so I substituted two kinds of takuan pickles pickled by my sister-in-law for the fukujinzuke and enjoyed the curry.
Of course, I drank a Tris highball. It felt so good! Thank you, my brother (Shoji Sagawa because he went to his son-in-law)!
By the way, I always sing Takuro Yoshida's "My Brother Turned Red" at karaoke.




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