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スタンド灰皿を覗き込んでみました!

2008年04月13日 | たばこをめぐる見聞記
真岡市内のベイシアというスーパーマーケットで買い物をしました。スタンド灰皿が入口正面近くに、ベンチと一緒に設置されています。たばこを吸う者にとってはありがたいことですが、受動喫煙規制の動きによって、いずれは目立たない場所へ移動されるかも知れません。最悪の場合、スーパーマーケット内および周辺まで禁煙になる恐れもあります。

今時点では、私の杞憂が被害妄想的とも言えるでしょうが、3年後、5年後を考えると決して大げさなことではないと思われます。さて、スタンド灰皿の中を覗き込んでみますと、やはりたばこの吸い殻だけではなく、レシート等の紙くずが捨てられていました。しかし、他の場所に比べたら良い方です。お店としてもきちんと清掃しているらしく、きれいで清潔な空間が維持されていました。
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ユニクロ小山店入口のスタンド灰皿

2008年04月12日 | たばこをめぐる見聞記
 今日は、車のちょっとしたトラブルを解決するため、午前中から出かけたのです。いつもお世話になっているホンダのお店で、状態を見てもらったら、修理するほどでもないことがわかり、まずはひと安心でした。そのついでに、ユニクロ小山店に立ち寄り、私は薄手のチノパンを一本買いました。

 カミさんが店内で買いたいものを探している間、私はたばこを吸いに外へ出たのですが、あったはずのスタンド灰皿がなくなっていました。真岡店には置いてあるのに、小山店では撤去したようです。仕方がないので、ちょっと歩き、お隣のすき家入口で一服させてもらいました。
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お姫様の記念切手

2008年04月10日 | たばこをめぐる見聞記
インターネットやケータイメールが主流となり、ハガキや手紙を書く機会が減りました。友人諸氏から「筆まめの水元さん」と呼ばれていた時代もあったほど、かつての自分は頻繁に私信を書いては赤いポストに投函しておりました。ここのところ、定期的に書簡のやり取りをしているのは、従姉妹の長女であるUちゃんだけです。今も手紙は大好きで、手紙とハガキはカバンの中に入れ、毎日持ち歩いています。

記念切手があれば、数枚まとめて買っておきます。なかなか風情があって、いいものでございます。たばこでも、昨今はスペシャルパッケージを見かけるようになりました。マーケティングの専門用語では、「パッケージ戦略」と呼ばれているようですが、たばこではセブンスターの黒いパッケージが新鮮でしたね。私も思わず買ってしまいました。今、そのときのオマケで付いていた使い捨てライターを使っています。
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「発見次第、警察に通報します」

2008年04月09日 | たばこをめぐる見聞記
◎ 喫煙規制に関して、「やりたい放題」のごとく、警告等の表現がきつくなっています。画像の手造りポスターは、宇都宮ベルモールの喫煙コーナーに掲示されていたものです。高校生などの「たまり場」になることを回避するとともに、「未成年者喫煙防止」に関する行政からの指導および自主的なとりくみとして、このような動きになっているものと推測されます。

◎ 一方、分煙の方針をとる自治体等では、きちんとした喫煙場所も設置されてきました。今朝、三田図書館の脇にある喫煙場所では、7人が出勤前の一服をしており、そのうちの4人は女性で、美味しそうに、あるいは「これから仕事だぞ」といった表情で、たばこの煙を深く吸い込んでいました。私も「一緒にまざろうかな」と思いましたが、田町駅前の喫煙コーナーで一服したばかりだったので、通り過ぎたのでした。
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主役から脇役へ

2008年04月08日 | たばこの気持ち
◎ 栃木の桜の花も今日の雨・風で一挙に散ったようです。桜が春の主役とすれば、黄色い菜の花は外せない春の脇役だと、私は思っています。私が子どもだった頃、菜の花の多くは「菜の花畑」という言葉が一般的だったように、農地の主役として植付けられ、収穫されていました。菜種油になったのです。

◎ それが、安価で使い勝手の良い大豆油やコーン油に圧倒され、畑から消えてしまいました。お惣菜としての栽培や一部で菜種油用の栽培が残っているだけです。しかし、生命力の旺盛な菜の花は畑や河原の土手で生き残り、春になると黄色い花で私たちを楽しませてくれるのです。なんか、喫煙者の私としては、たばこも菜の花に似ているのかな、と親しみを感じるのです。
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井頭公園で花見をしてきました!

2008年04月06日 | たばこをめぐる見聞記
* 画像は近くの小学校に咲く桜です!

◎ 快晴の昨日(2008.4.6)、真岡市郊外の井頭(いがしら)公園へ花見に行きました。カミさんは「ここへ来ると、子どもの小さな頃を思い出し、なんだか悲しくなる」と言っていました。私は「家から巣立っていったんだから、悲しいことなんかないし、これからは夫婦二人の生活に慣れないといけないよ」と答えました。

◎ 公園内の池に隣接した食堂のテラスに、スタンド灰皿はありませんでした。丸いトマトケチャップの空き缶みたいなものが、テラスの隅に2つ置いてあり、中をのぞき込むとたばこの吸い殻が入っていましたので、灰皿の代替にしているようです。公共的な施設ですから、方針として明示していないにしても「禁煙」が原則になっているのでしょう。

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セブンスター2個パックのオマケ

2008年04月04日 | たばこの気持ち
◎ 先日(2008年3月28日)、地元のコンビニに立ち寄ったところ、2個詰めのセブンスターがあったので購入しみました。中味を取り出してみたら、空き缶は灰皿になっています。わが家では、昨年の夏にペンキ塗りをして以来、台所の換気扇の下でたばこを吸うことにしていますので、「これ、大きさもちょうどいいから、使えるね!」とカミさんも喜んでいました。

◎ 吸い殻をもみ消しする板もあり、熱に強いフタも付いているから、消火や煙対策の点でも優れていると思いました。実際には、まだ使用しておりません。真新しいので、どこかもったいない気持ちがあるのでしょう。いつも吸っているのはマイルドセブン・スーパーライトですから、セブンスターを2箱続けてみると「やっぱり、自分にはきついなぁー」と再認識しました。
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宇都宮で桜の満開宣言が出ました!

2008年04月03日 | ここで一服・水元正介
 こんな青空、桜の木の下でいつものマイルドセブン・スーパーライトを吸ったら、さぞ美味しいことだろう。この週末には、おにぎりを持って大平山方面へ出かけ、カミさんと一緒と二人でお花見でもしようかな。

 週末のお天気が曇りや雨でないことを願っている。日本の伝統への興味が、加齢とともに強まっているようで、今日は通勤途上だというのに、三波春夫さんの歌に感動したり、セリフの言葉に涙ぐんだり、このぶんだと当分は毎日、三波春夫さん漬けになりそうだ。
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馬のホルモン炒め定食を初めて食べた!

2008年04月02日 | たばこをめぐる見聞記
熊本で馬の「ホルモン炒め定食」を初めて食べました。白味噌仕立て、味は豚のホルモンと比べ淡白で、とても美味しかったです。ホルモンの量を「大」にしていただきましたが、「大盛り」といった感じはなく、馬のホルモン自体が貴重で珍味な食材であることを知りました。

食後、たばこを一服いたしました。それがこれまでの自然な習慣ではありますが、おそれらく、数年も経たないうちに、公共的な場所である飲食店においては、想像を超えるスピードで禁煙化が進みそうな世の中の雰囲気です。首都圏ばかりか、地方においても喫煙できる場所が減少しています。嫌な感じなのです。
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タクシー乗り場、バスストップから灰皿が消えた!

2008年04月01日 | たばこをめぐる見聞記
 最寄駅には、これまでタクシー乗り場とバスストップにスタンド灰皿がございました。それが先日から消えてしまいました。でも、それじゃ困るだろうなと思っていたら、公衆トイレの左脇に、画像のような真新しいスタンド灰皿が設置されていました。

 おそらく、タクシー乗り場やバススッとプは、公共的な施設なので、受動喫煙に配慮するという観点から、場所を移したのだと考えられます。千葉県や東京都千代田区には、公共的な場所にはまったく灰皿がないのですから、栃木県内の最寄駅に代替案としてトイレ脇とはいえ、スタンド灰皿が設置されたことに、感謝の意を表明しておきたいと思います。
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