インターネットやケータイメールが主流となり、ハガキや手紙を書く機会が減りました。友人諸氏から「筆まめの水元さん」と呼ばれていた時代もあったほど、かつての自分は頻繁に私信を書いては赤いポストに投函しておりました。ここのところ、定期的に書簡のやり取りをしているのは、従姉妹の長女であるUちゃんだけです。今も手紙は大好きで、手紙とハガキはカバンの中に入れ、毎日持ち歩いています。
記念切手があれば、数枚まとめて買っておきます。なかなか風情があって、いいものでございます。たばこでも、昨今はスペシャルパッケージを見かけるようになりました。マーケティングの専門用語では、「パッケージ戦略」と呼ばれているようですが、たばこではセブンスターの黒いパッケージが新鮮でしたね。私も思わず買ってしまいました。今、そのときのオマケで付いていた使い捨てライターを使っています。
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