20080601 京セラコンタックス・ツァイス・ゾナー135 西門test 02

　一番比べやすいのが「コンタックスベローズ+ EL-NIKKOR 135mm F5.6」焦点距離が同じであること。違うところは、あちらはF5.6と暗く、こちらは寄れない。
　同じ紫陽花を撮った写真を比べてください。でも、あちらは三脚を使用してじっくり、こちらは手持ちでさっと。ピントの相方も違うようです。
　撮影情報：キャノン５Ｄに京セラコンタックス Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F2.8：135mm 固定 F8 ISO-100 1/125 補正-1（AV：絞り優先）手持ち
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20080601 京セラコンタックス・ツァイス・ゾナー135 西門test 01

　今更テストでもないでしょうが(既に買ってしまっている)けれども、まずは着装の写真から。これに付いていたのが、中国製の黒いマウントです。写真では判りにくいと思います。そこが良い。
　中々扱いやすい大きさなのですが、これがまた寄れない。最短撮影距離 1.6ｍ
　撮影はＲ-Ｄ１でしたので、撮影情報：R-D１、フォクトレンダー（コシナ）COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 P2 (35mm 換算で 52mmぐらい) 1/56 ISO-400 補正-1.3 F5.6 手持ち
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20080602 京セラ・ツァイス・テッサー45mm 西門test 04

　この写真は月曜日のものです。日曜日とはマウントアダプターを換えてみました。中国製の黒いもの（これはこれである意味優秀なのですが）から「エレホト」のマウントアダプターに換えてみました。ミラーが接触することはありません。正常に機能しました。その時の写真です。わずかな厚みの違いだとは思うのですが、偉い違いです。
　撮影情報：５Ｄに京セラCarl Zeiss Tessar T* 45mm F2.8：45mm 固定 F2.8 ISO-100 1/15 補正-1（絞り優先）手持ち
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20080601 京セラコンタックス・ツァイス・ゾナー85 西門test 03

　今度は赤い手です。
　この頃、赤い手が良い写真になる日と、青い手になる日が分かれるような、レンズごとの話ですが。このレンズは、赤い手の方かな。
　撮影情報：５Ｄに京セラコンタックスCarl Zeiss Sonnar T* 85mm F2.8：85mm 固定　F5.6 ISO-100 1/160 補正-1（絞り優先）手持ち
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20080601 京セラコンタックス・ツァイス・ゾナー85 西門test 02

　いつのも青い手です。ミラーは引っかかりましたが写真は撮れました。
　可もなく不可もなく、ツァイスレンズであればこれくらいはと思ってしまう写真です。寄れないレンズは、困ります。
　撮影情報：５Ｄに京セラコンタックスCarl Zeiss Sonnar T* 85mm F2.8：85mm 固定　F5.6 ISO-100 1/250 補正-1（絞り優先）手持ち
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20080601 京セラコンタックス・ツァイス・ゾナー85 西門test 01

　まずは外観です。Ｒ-Ｄ１で撮りました。少し小柄なようです。しかし、寄れません。Carl Zeiss Sonnar T* 85mm F2.8 最短撮影距離１ｍ。
　風邪を引いてしまって腰が痛いです。今も薬を飲む時間をまちがえて起きてきました。一日３枚いでも勘弁してください。
　撮影情報：R-D１、フォクトレンダー（コシナ）COLOR-SKOPAR 35mm F2.5 P2 (35mm 換算で 52mmぐらい) 1/60 ISO-400 補正-1.3 F5.6 手持ち
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