20080607 京セラ・コンタックス・ゾナー180mm 西門test 09

　少し暗く補正しすぎたようだ。RAW現像の時に少し明るくした。
　光の強弱の違いか、コンタックスの方が、壁面の強弱ができている。明かりの中の電球の写りは、ハッセルの方が少しくっきりしているような気がする。
　撮影情報：５Ｄに京セラ・コンタックス　Carl Zeiss Sonnar T* 180mm F2.8：180mm 固定　F8 ISO-100 1/100 補正-1（絞り優先）三脚使用
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20080607 京セラ・コンタックス・ゾナー180mm 西門test 08

　青い手も、中々良く写っている。
　このきょりで、F8 まで絞っているので、一つ後ろの木までピントが合い始めている
　撮影情報：５Ｄに京セラ・コンタックス　Carl Zeiss Sonnar T* 180mm F2.8：180mm 固定　F8 ISO-100 1/160 補正-0.7（絞り優先）三脚使用
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20080607 京セラ・コンタックス・ゾナー180mm 西門test 07

　久しぶりの赤い手かな。
　この距離での撮影で、良く親指の付け根の傷にピントがあった。縮小してしまったので少し判り辛くなっている。
　撮影情報：５Ｄに京セラ・コンタックス　Carl Zeiss Sonnar T* 180mm F2.8：180mm 固定　F8 ISO-100 1/125 補正-0.7（絞り優先）三脚使用
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20080608 ハッセルブラッド ゾナー180mm 西門 TEST 05

　木の葉の写真はピントの位置を間違えたため、比べることはできない。
　明かりの中の電球がとてもきれいに写っている。ピントは確かなようだ。コンタックスも、ハッセルもピントが合わせやすかった。山が鋭く狭い。
　撮影情報：５Ｄにハッセルブラッド Sonnar CF 180mm F4 T*：180mm 固定　F8 ISO-400 1/200 補正-0.3（絞り優先）三脚使用
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20080608 ハッセルブラッド ゾナー180mm 西門 TEST 04

　紫陽花を撮した物がこれしかない。同じ花でないので比べるのも難しい。
　写りはしっかりしている。色のり、質感、申し分ない。しかし、コンタックスの方は優しい。ピントが甘いとか、ソフトフォーカスと言うことではない。ハッセルの方がエッジが堅い気がするのだ。
　撮影情報：５Ｄにハッセルブラッド Sonnar CF 180mm F4 T*：180mm 固定　F5.6 ISO-200 1/160 補正-0.7（絞り優先）三脚使用
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20080608 ハッセルブラッド C-100 街の中のシロツメクサ？

　これが「シロツメクサ」なのか「ツメクサ」なのか？答えは分からない。
　しかしきれいに咲いている。接写レンズを使っているのだが、（１ｍの物に換えて、２ｍの物を使用することになった）使いごごち、性能ともに申し分ないようだ。
　撮影情報：キャノン５Ｄに ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5：100mm 固定 ISO-100 1/500 補正-1 F3.5 絞り開放（絞り優先）手持ち
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