花の名前は「アラマンダ」
今回は、絞り F11 で揃えることが出来た。それでも、50mm のレンズ達の被写界深度は浅い。135mmもそうかわらない。花びらの一部だけピントがあって、残りの部分が大きくぼけてしまう。この形の花の写りには相応しいとは思えない。ピントが外れていく過程が薄く引き延ばされているような、プラナー本来の形の方がこの場合は相応しいような気がする。どちらかと言えば、この絵だ。
撮影情報:5Dmk2 に京セラ コンタックス Carl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8
:60mm 固定 F11 ISO-320 1/60 補正-0.3(絞り優先)レリ-ズ、三脚使用
今回は、絞り F11 で揃えることが出来た。それでも、50mm のレンズ達の被写界深度は浅い。135mmもそうかわらない。花びらの一部だけピントがあって、残りの部分が大きくぼけてしまう。この形の花の写りには相応しいとは思えない。ピントが外れていく過程が薄く引き延ばされているような、プラナー本来の形の方がこの場合は相応しいような気がする。どちらかと言えば、この絵だ。
撮影情報:5Dmk2 に京セラ コンタックス Carl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8
:60mm 固定 F11 ISO-320 1/60 補正-0.3(絞り優先)レリ-ズ、三脚使用