花は「令法:りょうぶ」
縮小なしのカット版だが、ボケ方がずいぶん違うのにも驚いた。今朝も書いた。写りはシャープさで一枚上手かと思うが、135mm VS 140mm ということを除いても背景のボケの量が違う?これが、ルドルフの狙ったことなのだろうか?
考えられることは、ピントから後ろに離れていくにしたがって像はボケて広がる。いわゆるボケ太りなのだが、メイヤープリモターはかなり少ない。(F11 まで絞ると)ゾナー(この場合はバリオゾナーだが)はプラナーに負けずにボケ方が少ない。(僕の経験では)はずなのに、メイヤープリモター135mmはさらにボケ太りしない。つまり、被写界深度が異様に深くなることがある?(あくまで、仮説)
どこかで検証しなければ?次の課題かな?
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 (MM)
:140mm F5.6 ISO-100 1/160 補正-0(AV:絞り優先)レリーズ、三脚使用
縮小なしのカット版だが、ボケ方がずいぶん違うのにも驚いた。今朝も書いた。写りはシャープさで一枚上手かと思うが、135mm VS 140mm ということを除いても背景のボケの量が違う?これが、ルドルフの狙ったことなのだろうか?
考えられることは、ピントから後ろに離れていくにしたがって像はボケて広がる。いわゆるボケ太りなのだが、メイヤープリモターはかなり少ない。(F11 まで絞ると)ゾナー(この場合はバリオゾナーだが)はプラナーに負けずにボケ方が少ない。(僕の経験では)はずなのに、メイヤープリモター135mmはさらにボケ太りしない。つまり、被写界深度が異様に深くなることがある?(あくまで、仮説)
どこかで検証しなければ?次の課題かな?
撮影情報:キャノン5Dmk2に京セラコンタックス Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 80-200mm F4 (MM)
:140mm F5.6 ISO-100 1/160 補正-0(AV:絞り優先)レリーズ、三脚使用