20090726 大船ＦＳ 24 睡蓮 メイヤープリモター 135mm

　花は「睡蓮：スイレン」
　青のアップはこのレンズだけ？
　きりっとしている中に優しさのある絵になった。少し満足。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・ゲルリッツ プリモター135mm F3.5
：135mm 単焦点 ISO-100 1/80 補正-0.3 F11（絞り優先）接写リング１、レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 23 睡蓮 メイヤープリモター 135mm

　花は「睡蓮：スイレン」
　同じ絞り F11 でも、こちらは被写界深度が深くなっていない。
　時々驚くような被写界深度の深さを見せてくれることがあるが、今回は同じ条件でこちらの方がかなり浅い？なぜだ？
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・ゲルリッツ プリモター135mm F3.5
：135mm 単焦点 ISO-200 1/160 補正-0.7 F11（絞り優先）接写リング１、レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 22 睡蓮 ハッセルブラッド C-100

　花は「睡蓮：スイレン」
　予定変更。本日中にあと３枚。「大船第２弾」少し悪戯が増えそうで。
　下の花に合わせています。時間が押しているのであしからず。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5
：100mm 固定　F11 ISO-160 1/125秒 補正-0.7 （絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 21 睡蓮 ハッセルブラッド C-100

　花は「睡蓮：スイレン」
　同じセットの中の、絞り開放の絵です？さすがに被写界深度が浅い。
　このレンズの絞り開放も絵になると見えます。「色の白いは七難隠す」と言う訳ではありませんが、絞った方がきりっとした絵になりやすいのです。セットで、絞り開放からＦ11まで撮っているのですが、すべて満足のいく絵となることはほとんど有りません。同じセットで絞り開放とＦ11が良く撮れているということも珍しいのです。
　本当のところは、原寸ですべてを見てから考えてほしいのですが、なかなかそうもいきません。
　あと３枚で「睡蓮」も終わりですが、それは日付を超えてからにします。その後、「大船第２弾」に入るのですが、少し悪戯を考えています。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5
：100mm 固定　F3.5 ISO-100 1/800秒 補正-0.7 絞り開放（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 20 睡蓮 ハッセルブラッド C-100

　花は「睡蓮：スイレン」
　広角の方が被写界深度が深いと書きましたが、同じ理由でしょうか？このレンズの方が、プリモター135mmより深く見えます？　
　撮撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5
：100mm 固定　F11 ISO-100 1/100秒 補正-0.7（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 19 睡蓮 メイヤープリモター 135mm

　花は「睡蓮：スイレン」
　35mm を 135mm で追えるわけもないので、少し遠間から浅く？３本とも、背の高い青い花にピントを合わせてある。広角のレンズの方が、被写界深度が深くなるようだ。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・ゲルリッツ プリモター135mm F3.5
：135mm 単焦点 ISO-125 1/160 補正-0.7 F11（絞り優先）接写リング１、レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 18 水蓮？ メイヤープリマゴン 35mm

　花は「睡蓮：スイレン」
　絵の中の亜熱帯の花。形はほとんど一緒だが、今度はそちらの絵を出そう。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・プリマゴン 35mm F4.5
：35mm 単焦点 ISO-100 1/60 補正-0.3 F11（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 17 睡蓮 メイヤープリモター 135mm

　花は「睡蓮：スイレン」
　こちらも仕切り直し十分。切れ味十二分の絵になった。
　僕自身がソフトフォーカスのレンズが好きだったり、そういう絵を好むということはない。したがって、それを求めてこのレンズを買ったわけでもない。
　購入費用が十倍も違うレンズと、がっぷり四つに組めるなんてすごいレンズだと思うのだけど。そういう評価を聞いたことも、読んだこともない？
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・ゲルリッツ プリモター135mm F3.5
：135mm 単焦点 ISO-100 1/200 補正-0.7 F11（絞り優先）接写リング１、レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 16 睡蓮 ハッセルブラッド C-100

　花は「睡蓮：スイレン」
　これが、しまりのある絵。このレンズらしい絵になりました。
　色の違い、なんとなくわかりました？白い花は、本当に白いのですね。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5
：100mm 固定　F11 ISO-100 1/200秒 補正-0.7（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 15 睡蓮 メイヤープリモター 135mm

　花は「睡蓮：スイレン」
　接写リングはつけたまま、2.2ｍまで使えるというのはとても助かる。
　この絵も少ししまりがないが、このレンズがここまで使えるという方が珍しいのかもしれない。色は、とても薄い黄色？少し大きいのは、100mm、135mmの画角の差、力が入ったので大きめに出したわけではありません。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・ゲルリッツ プリモター135mm F3.5
：135mm 単焦点 ISO-100 1/200 補正-0.7 F11（絞り優先）接写リング１、レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 14 睡蓮 ハッセルブラッド C-100

　花は「睡蓮：スイレン」
　なんとなくしまりがない？今回はすべての絵が、絞り F11 にしてある。
　撮撮影情報：キャノン５Ｄmk2に ハッセルブラッド （ツァイス）プラナーC 100mm F3.5
：100mm 固定　F11 ISO-100 1/160秒 補正-0.7（絞り優先）レリーズ、三脚使用

20090726 大船ＦＳ 13 水蓮？ メイヤープリマゴン 35mm

　花は「睡蓮：スイレン」僕自身としては「水蓮：スイレン？」の方が好きだが。
　絵には温帯の睡蓮と、熱帯の睡蓮が写っている？薄紫の花は、一昨年温室で見た花だと思う。後は、上の白と黄色？これは温帯の花。両方とも白にしか見えない方は、続いて黄色二つ、白二つ出すので確かめてほしい。
　撮影情報：キャノン５Ｄmk2に メイヤー・プリマゴン 35mm F4.5
：35mm 単焦点 ISO-100 1/100 補正-0.3 F11（絞り優先）三脚使用