不満は、花全体がしっかり見えないことにあります。マクロ撮影だから一部でもと言うより、どこまでもしっかり写っている花の写真が撮りたいのです。
妥協点を探すため、少し下がらなければなりません。それも不満の種。どこまでも見えるような(あくまでも見えるような?で良いのですが)写真が撮りたいのです。この写真の原寸がそれに近いものになります。
メイヤーで、マクロ的なものだと、プリモターに接写リングがそれに近いのかも?被写界深度が浅くなりすぎてはだめです。もしかすると、ツァイスよりメイヤーの方が理想に近づけるのかもしれないと考えることがあります。
撮影情報:5Dmk2 に京セラ コンタックス Carl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8
:60mm 固定 F11 ISO-320 1/60 補正-0.3(絞り優先)レリ-ズ、三脚使用
妥協点を探すため、少し下がらなければなりません。それも不満の種。どこまでも見えるような(あくまでも見えるような?で良いのですが)写真が撮りたいのです。この写真の原寸がそれに近いものになります。
メイヤーで、マクロ的なものだと、プリモターに接写リングがそれに近いのかも?被写界深度が浅くなりすぎてはだめです。もしかすると、ツァイスよりメイヤーの方が理想に近づけるのかもしれないと考えることがあります。
撮影情報:5Dmk2 に京セラ コンタックス Carl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8
:60mm 固定 F11 ISO-320 1/60 補正-0.3(絞り優先)レリ-ズ、三脚使用