(08/08)は日光東照宮へ。
日光の二社一寺の最後は「修学旅行」。これに尽きる?
今も昔も、日光は修学旅行のメッカ。どうかとも思うが、一度ぐらいと思うこともある。勉強にはならんし、経験としてもさほど必要に思われないし、楽しさはそれなり?共同で研修?なら、楽しいし勉強にもなる。楽しいだけなら、ディズニーランドでグループ行動の方が楽しい。体育的行事?運動会についても同じ、反省が行われないままの継続。継続のどこが力だ。愚かしい。遠足的行事についても同じ。その教育についての意義、意味すら問われない。もっとも、それを変えていく、新しいことをするのは大変に力のいる仕事だ。その余力は、今の現場にはない。余力のない教育の現場で、何が起こっても不思議はない。教師が自身の勉強に向ける余力すら危ない。管制研修などで勉強になるのは上面だけ。話がそれそうだ。内容はないのに、変えるのは難しい?これも、決断することのできない「教育」かな?もしかすると、そんなことすら考えていないかもしれない。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss Biogon T* F2.8 25mm ZMマウント
:ISO-160 1/90秒 補正+1 F4 (AV:絞り優先)手持ち。 blogramランキング参加中!
(08/08)は日光東照宮へ。
「二荒山神社」の由緒書き。
祭神は「大己貴命:おおむなちのみこと?」。大国主のことだが、みことの字がついたものを初めてみたような?
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2にCanon EF40mm F2.8 STM パンケーキ
:ISO-100 1/125 補正-0.3 F5 (オート)手持ち blogramランキング参加中!。
(08/08)は日光東照宮へ。
「二荒山神社」の表、鳥居。神門はこの奥になります。裏から回ってしまったようです。
右は大型の駐車場?あったかな?下野国(しもつけのくに)の一之宮(代表みたいなものか)二荒山神社。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2にCanon EF40mm F2.8 STM パンケーキ
:ISO-100 1/60 補正-0.3 F3.5 (オート)手持ち blogramランキング参加中!。
(08/08)は日光東照宮へ。
二社一寺の最後は「二荒山神社」。神門(木造四脚切妻造、昭和52年建立)の内側?
比較的新しいときれいだ。しかし、神社に門とは?神域は門とか塀で囲むものではないのでは?
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2にCanon EF40mm F2.8 STM パンケーキ
:ISO-100 1/40 補正-0.3 F3.2 (オート)手持ち blogramランキング参加中!。
(08/08)は日光東照宮へ。
二社一寺の最後は「二荒山神社」。本殿ではなく、拝殿になります?
寺における本堂とは違い、寺の様にご本尊があるわけではなくて、参拝者が拝む場所なのです。ご神体(神が宿る寄り代?)は奥の院にあったり、拝殿から眺める山であったりします。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:Leica M9-P にコシナ Carl Zeiss Biogon T* F2.8 25mm ZMマウント
:ISO-160 1/60秒 補正+0.7 F5.6 (AV:絞り優先)手持ち。 blogramランキング参加中!
(08/08)は日光東照宮へ。
二社一寺の最後は「二荒山神社」。鳥居の内側?拝殿の手前「御朱印受付所?」
「御朱印?」何だろうこれは?調べたことはないが。
原寸の絵は、フォト蔵に:http://photozou.jp/photo/top/301694
撮影情報:キャノン5Dmk2にCanon EF40mm F2.8 STM パンケーキ
:ISO-100 1/80 補正-0.3 F4 (オート)手持ち blogramランキング参加中!。