船橋情報ビジネス専門学校

身近で起きた出来事を更新していきます!!

6月12日(金)

2009-06-12 15:41:50 | Weblog

気持のいい一日でしたねっっ!
たくさん光合成しましたかっっ(笑)
こーいう日は外にでなきゃーダメですよっっ
FJBでは部活動が本格的になってきてます!
軽音楽部の部員さん達がサークルの黒板を見て
「先生、カメレオンルミィって何スか?」って
いうもんだから
「もう去年卒業しちゃったんだけどね
謝恩会でも演奏してくれてねぇ
カッコ良かったよ!」って自慢しときました(笑)
そん時のこと色々話して
ちょっと燃えてもらおうと思ってたら
「俺らぁのバンド名何にする?」って話になって
期待してたら
「ベジタリアンでいいんぢゃね」って・・・
“草食系”ってコトバが巷で結構使われてるからか
本当に光合成しないでね(笑)

今日の朝礼は上原先生ですよっっ!
「最近の話題でとても感動したのは
辻井伸行さんがバン・クライバーン
国際ピアノコンクールで優勝されたことですね
20歳、全盲のピアニスト
朝日新聞の天声人語で紹介されたとき
“もし一度だけ目が見えるとしたら
お母さんの顔が見てみたい”とおっしゃったそうです
今回の授賞式でも“両親の顔が見てみたい”と
私たちが普段当たり前と思っていることが
辻井さんにとっては大きな幸せなんですね
私たちはそういう幸せに感謝せずに
いつも不平や不満ばかりを漏らしてしまいます
学生たちも6月に入って疲労が蓄積していて
日誌もマイナスのコトが多くなってきています
こうやって生きている幸せを感じられるように
指導していきたいと思います」
はじめて辻井さんを知ったのは
24時間テレビだと思うんです
笑顔が印象的でした
でも少し考えて・・・スゴイことだなって思ったんです
“笑顔”を見たことがない辻井さんが
笑いながら笑顔を表現されてるんです
「人はこういうとき、こう笑うんだよ」
「とっても悲しくって泣くんだよ」
「力が欲しい時はキリッとっっ」
ご両親は辻井さんが幼いころから
そういいながらご自身の顔に辻井さんの手の平を
あててあげていたそうです
「最初からそうでしたから
苦しいって思ったことありません」と
これも笑顔で話す辻井さん
「まだ、スタートラインです
器の大きなピアニストになりたい」
そのひと言ひと言が私たちの啓発に
つながっていきますね

そうそう日誌っていえば・・・
中山先生がビジ科2年生の日誌見てズッコケてました
「どうしたん」って聞くと
「わ、わたしの授業が・・・DV構築って↓↓(半笑)」
「な、なにぃ↑↑やーっちまったなぁ(爆笑)」
一緒にいた牧先生と大笑いしながら日誌を見ると
確かに“DV構築”って書いてある・・・
DVじゃなくってDB(データベース)構築ですよねぇ(笑)
DVは・・・ドメスティックなんちゃらになってしまうのですよ
また、いっつも優しい中山先生のトコに書いちゃうのがねっっ(笑)
やっぱりビジ科女子は天然というか
オッチョコチョイが多いわけでして・・・(笑)
歴代でも・・・(誰の顔が浮かびましたか?(笑))
ビジ科女子卒業生の皆様、大変失礼しました
(いつもお世話になってます、イヤ、ほんとに)

今日の一枚は・・・っていっても昨日のなんですけどね(笑)
来週月曜日6月15日は・・・千葉県民の日!
FJBでは“スーパー学校見学会”なんですよっっ!!
来校してくれた高校生さんに配る
6・15オリジナル缶バッチ作成中の1コマでございます!
もう・・・ねぇ・・・ストッパー不在でしょ(笑)
ここまで準備するの本当に大変だった4人組です(ありがとう)
だからあんまり疲れてハイテンションなんですね(笑)
そっとしといてあげてください・・・
1つのイベントをこなすとモンのスゴク成長しますよねっっ
これからが楽しみです(笑)

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