船橋情報ビジネス専門学校

身近で起きた出来事を更新していきます!!

6月23日(火)

2009-06-23 18:30:04 | Weblog

関東地方は今年一番の暑さだそうです!
なんでも30度を超えたとか・・・
コンビニで冷茶を買ってきた三橋先生が
「とろけそうっす↓↓」って
狩野先生に報告してました(報連相(笑))
「夏なんて1週間でいいッスよね・・・」
ホントに溶けちゃいそうな口調なんです(笑)
反論するのは“夏派”の狩野先生と私
職員室の窓を開けて
狩:「あぁーー夏のニオイがするぅーー」
杉:「いいねぇ、梅雨なんて明けちゃえばいーのに!」
「・・・・・はぁ↓↓」ため息の三橋先生
だったら北海道に住めばいいのにねぇ(笑)
「マッキーは夏が好き?」って聞くと
「・・・(苦笑)冬の方が・・・」
次に振られるであろう中山先生の挙動が
おかしいことに気づいた狩野&三橋先生
「中山先生にも聞いてみてくださいよぉ」
「えっっ野球部のMGRだよ!市船の時に
甲子園でラッパ吹いてんだよ(正確にはフルート)」
「・・・えっとぉ(遠い視線で)秋です!」
「うまいっっ」って高橋先生!
皆さんはどんな季節が好きですか?

今日の朝礼は広報の生越先生ですよ!
「コミュニケーション能力について
ネット上でコラムを発見しました
プログラムは得意でもコミュニケーションが
苦手なエンジニアが増えているそうなんです
プログラムとヒューマンコミュニケーションの違いを
知ることでそれを克服しようということなんですね
それには4つのポイントがあるそうです
1つは“DRYは適用できない”
人間は1回では物事を覚えられないので
効率の良さだけが全てではないということなんですね
2つめは“人間は言った通りのことを意図していない”
要はプログラムは意図したとおりに動いてくれるってことですね
3つめは“プログラムにはお手本を見せる必要はない”
これもウラを返せば人間にはお手本が必要であるってことです
最後に“プログラムは定義を好むが、人間は困惑を覚える”
まぁユーモアを含めながらエンジニアに
必要とされるコミュニケーション能力を
説明してくれたコラムでした
エンジニアに限らず高校生さんでも
コミュニケーションが苦手な生徒さんがいます
コンピュータは言ったとおりに理解してくれますが
自分のコミュニケーション能力を
高めていきたいと思いました」

今日の一枚は・・・朝礼での1コマです!
今朝、授業の準備をしていると
河村さんが「今日はお日柄がいいからねっっ♡」(怖)
「えっと・・・誰っすか?」
「いやーねぇ、石井先生よぅ!!
もう、ホント(石井先生の娘さん)カワイイっっ!!
(石井先生に)そっくりよねっっ!」
で、本番です!
石井先生にお渡しした後
高之校長先生のひと言
「まぁ、ねぇ、私も女の子の母親になって・・・」
「(一同)えっっ????」
「あっっ、父親ねっっ」(一同大爆笑)
「今のうちにチュっとね♡」
「あっっ・・・まぁ・・・はい」(石井先生困惑)
「いやぁ、今のうちだよっっ
今朝なんて2回しちゃったもんね」
とっても幸せそうな校長先生でした(笑)
同じ女の子を持つ父親として
しかも後の現実を知っている私と生越先生は
「(チュって)やったか?」
「や、やりませんよぉ」
「だよね」(一同笑)

まぁ笑顔の多い職場ってのはいいモンです(笑)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする