ごまめ自家製パスタ・384~2021.08.12
“明太子スパゲッティ”
明太子があったので、レトルトの和風スパゲティの上に載せる、醤油味で少々塩辛かったみたい、明太子を入れる際には極力薄味の中で明太子と青ジソあたりでさっぱり食べたいもんですな。
ごまめ自家製パスタ・384~2021.08.12
“明太子スパゲッティ”
明太子があったので、レトルトの和風スパゲティの上に載せる、醤油味で少々塩辛かったみたい、明太子を入れる際には極力薄味の中で明太子と青ジソあたりでさっぱり食べたいもんですな。
☆☆☆☆
五味太郎さんの絵本は素敵です。シンプルでそこが魅力。子供に読み聞かせるには、どんどん膨らんんでお話しできそうです。
「さる●るるる」・・・おさるさんがやって「くる」、そこで大きな木を「みる」、木になっている実がほしくて太い幹を「ける」、たくさん落ちてきたその実を「とる」、さるさんははたらきものそれを道で「うる」、そしてうさぎさんにその実を「やる」替わりにうさぎさんが持っていた竹馬を「える」。うれしくておさるさん、その竹馬に「のる」、そばを歩いていたダチョウさんとかけっこして「せる」と、すってんころりん、こけて大事な竹馬を「おる」、おさるさん、泣きながらからだに薬を「ぬる」、絆創膏を「はる」、折れた腕を肩から「つる」。安静にしてなければならないので、おさるさん、おとなしく「ねる」・・・でおしまい。
そうして人生はすべてがうまくいかないと、おさるさん「しる」のでした。