ごまめ自家製うどん・401~2021.08.30
“胡瓜和え冷や麦”
あっさりと無性に胡瓜が食べたくて、あっさり目の中華風に胡瓜和えをつくって、これにはぴったりの冷や麦を敢えて茹でて、冷やしたぶっかけつゆで食べる、思い通りの出来に満足。明日は温かいおうどんでも食べよう。
ごまめ自家製うどん・401~2021.08.30
“胡瓜和え冷や麦”
あっさりと無性に胡瓜が食べたくて、あっさり目の中華風に胡瓜和えをつくって、これにはぴったりの冷や麦を敢えて茹でて、冷やしたぶっかけつゆで食べる、思い通りの出来に満足。明日は温かいおうどんでも食べよう。
☆☆☆
「白いシャツは、白髪になるまで待って」と本のタイトルに引き寄せられてそれだけで購入。ようやくほぼ七割の白髪頭に、ましてや白のシャツを無性に着たくなる今日この頃。まさに、今の私の心境ではないかと。光野桃さんの本は読んだことがあるんですが、なぜか女性という思いがなく中性的感覚で読初めたら、時にはタイトスカート、イヤリング、塩美容までがでてくる。でもおしゃれの基本、ベーシックは同じ、全部で80ある項目の中で男性の私でも共感できるのが23項目もあり。
たとえば「白いシャツは、白髪になるまで待って」では、白いシャツには「似合い時」がある。コリッと骨っぽく、肩のラインにも肉を感じさせない若者か、余分な肉が削げ落ちて肌も枯れ、欲も見栄も薄くなり、ゆったりと人生を楽しんでいる老人か、そのどちらかがもっとも似合うのではないだろうかと・・・。年も取り、病気もして体重も20㎏減、枯れた身体になって、欲も薄らいできたこの頃、今の私にぴったりではありまへんか。
濃いインディゴブルーのデニムと白のシャツを清潔感を持って健康に着たいもんですな。