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江戸から昭和にかけてあった道具、小物を紹介。
(ごまめが今のものに置き換えると)
踏み台(アルミの脚立)、はこぜん(ランチョンマット)、肥後守(カッター)
へちま(ナイロンタオル)、すごろく(ゲーム)、畳(フローリング)、
根付け(キーホルダー)、矢立て(スマートフォン)、団扇(ダイソン送風機)、
おひつ(ごはんジャー)、赤チン(バンドエイド)、こたつ(温風ヒーター)、
雑巾(ティッシュペーパー)、貧乏徳利(リサイクル)、ちろり(電子レンジ)、
いかに、カタカナ文化に侵されているか丸わかりですな。
何か江戸、昭和の道具って情緒がありますな、
これから便利さ、安さだけではなく、ゆったりと生活を味わう
そんな時代がきそうですな。
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