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☆☆☆
「借り家・短歌会」「暇活・短歌」そして、関西の短歌に興味ある方・・必読(34ページ)。
今お世話になっている、牛隆佑さんが、この本の対談の題材になって載っている。
凄い人なんだ、有名なんだ。
そして、エレルギーのかたまりみたいな人だと。
34ページに“牛さん”の項目で載ってます。
この本、安福望さんと柳本々々さんの、ほぼ短歌にまつわるようなことに対して
ほんのりと普段着で語る対談なんです。
お二人ってどんな人と思って、裏書や、表紙の裏などを見るが、
一切記載がなく、もやもやしながら読み進めていたんですが、
途中で“安福望”“柳本々々”の項目がでてきてご紹介・・・しゃれてます。
興味ある方、立ち読みの場合、まずは230ページをご覧ください。
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