大阪弁の詰め合わせ (講談社文庫) | |
クリエーター情報なし | |
講談社 |
☆☆☆☆
今、大阪弁、シリーズで・・・・読んでおま。
というのも、今度できた堺の鉄砲町のイオンの中に地元では有名な天牛堺書店が、
・・・・そこには大阪の古本コーナーがありまんねやわ。
二回ほど行きましたんやが、二回とも重たいのに懲りずに買うてしまいましたんやで。
「大阪ことば事典」・牧村史陽、「なにわ橋づくし」・露の五郎、
「大阪弁入門」・前田勇「大阪アースダイバー」・中沢新一、
皆読むのにどんなけかかるのか、皆目わかりまへんけど、
見つけたら買(こ)うとくに限ると・・・ええんとちゃうんかな。
ああ、もう一冊がこの本、わかぎゑふの「大阪弁の詰め合わせ」でっせ。
ぎょうさんの大阪のおもろい言葉がでてきよりま。
すべてこっちではちょくちょく聞く言葉ばっかりですけど、他のとこの方には
いったいなーんやそれと、どうなんてんのやと、ちょちょまう言葉ばかりやおまへんか。
でも、本家本元の大阪人は、
きつい内容でも、優しく、オブラートに包んで、しゃべんのが得意、
ほんまやで、うそちがうから、みててみ、お前に何で付きあわんとあかんのんや、と
ツッコミ入れられそう・・・えㇸ。
いうてたら、切りがないので、ではぼちぼちこのへんで、おいとましますわ。
また、近いうちにお会いしまひょ・・・では、さいなら。
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