今日は某大学の合格発表。不動産のパンフレットを見ながら笑顔で歩く親子連れや、携帯でニコニコ話している制服姿の男の子をみると、まったく知らない人なのに「おめでとう!」と言いたくなりました。
きっと「後期こそは!」と思って家路についた子もいたのでしょう。
悲喜こもごもの一日です。
私は残念なことに、合格発表というものに行ったことがありません。高校受験の時は、合格の掲示がされず全員に郵送で結果が通知されましたし、大学受験では合格発表のためだけに大学まで行く経済的&時間的余裕がなかったのです。(受かっていたらいいですけど、わざわざ関西まで発表を見に来て落ちていたら、ダメージが大き過ぎますし。)
大学の合格通知の封書が届いたのは発表日の2日後....、緊張で胃が痛くなる2日間でした。
今では大学がホームページ上で合格発表をしているようです。
それでも、合格発表の掲示をドキドキしながら見に行って、公衆電話から「受かったよ!」(涙).....というドラマのような合格発表へのあこがれが今でも消えないのはなぜでしょう?
きっと「後期こそは!」と思って家路についた子もいたのでしょう。
悲喜こもごもの一日です。
私は残念なことに、合格発表というものに行ったことがありません。高校受験の時は、合格の掲示がされず全員に郵送で結果が通知されましたし、大学受験では合格発表のためだけに大学まで行く経済的&時間的余裕がなかったのです。(受かっていたらいいですけど、わざわざ関西まで発表を見に来て落ちていたら、ダメージが大き過ぎますし。)
大学の合格通知の封書が届いたのは発表日の2日後....、緊張で胃が痛くなる2日間でした。
今では大学がホームページ上で合格発表をしているようです。
それでも、合格発表の掲示をドキドキしながら見に行って、公衆電話から「受かったよ!」(涙).....というドラマのような合格発表へのあこがれが今でも消えないのはなぜでしょう?