うちの子は、試験が近づくと恒例のように実現しない
予定表を書くのです。
今回も机の上に、予定表が投げ出されていました。
「いつものパターンだ!」と思ってみると、こんなことが
書いてありました。」
「僕はお兄ちゃんの歩けなかった道を歩んでいるのだから、
中途半端なことはしないで、しっかりやる!」と、恐らく
大学受験を意識して書いたのだと思います。
読んだ途端私は、体の器官がすべて止まったような衝撃を
受けました。そして、その後に涙が止まらなくなりました。
この子が14歳の誕生日を迎えた時、私も主人も「兄より
生きてくれた」と安堵し、何か大きな荷物を一つ下ろしたような
気持になりました。
でもこの子には、その時から兄の歩めなかった道を、
自分が歩くんだという覚悟のような思いが、生れて
いたのかもしれません。
私は、この子が突然一人っ子になってしまったことで、
何か欠如してしまったものが生れてしまったのではないかと、
心配していましたが、兄は兄としてしっかりと弟の中に、
生き続けてくれていました。
そして今、その兄と共に成長しようとしている姿が、私には
まぶしく感じられます。
ふと、初女先生の「自然にいい子に育っているね。」と言う
お言葉が蘇ってきました。
今日は昨日の夕焼けが約束してくれたような晴天でした。
「空の向こうのお兄ちゃん
弟を見守ってあげてね!あなたはいつまでたっても
あの子のお兄ちゃんだから…」
予定表を書くのです。
今回も机の上に、予定表が投げ出されていました。
「いつものパターンだ!」と思ってみると、こんなことが
書いてありました。」
「僕はお兄ちゃんの歩けなかった道を歩んでいるのだから、
中途半端なことはしないで、しっかりやる!」と、恐らく
大学受験を意識して書いたのだと思います。
読んだ途端私は、体の器官がすべて止まったような衝撃を
受けました。そして、その後に涙が止まらなくなりました。
この子が14歳の誕生日を迎えた時、私も主人も「兄より
生きてくれた」と安堵し、何か大きな荷物を一つ下ろしたような
気持になりました。
でもこの子には、その時から兄の歩めなかった道を、
自分が歩くんだという覚悟のような思いが、生れて
いたのかもしれません。
私は、この子が突然一人っ子になってしまったことで、
何か欠如してしまったものが生れてしまったのではないかと、
心配していましたが、兄は兄としてしっかりと弟の中に、
生き続けてくれていました。
そして今、その兄と共に成長しようとしている姿が、私には
まぶしく感じられます。
ふと、初女先生の「自然にいい子に育っているね。」と言う
お言葉が蘇ってきました。
今日は昨日の夕焼けが約束してくれたような晴天でした。
「空の向こうのお兄ちゃん
弟を見守ってあげてね!あなたはいつまでたっても
あの子のお兄ちゃんだから…」