くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

自分のお土産(淡路島篇)

2010年06月28日 09時46分27秒 | ひとりごと
淡路島おみやげと言えば一番はタマネギ系、二番はタコ系

でも今回は全く淡路島とは関係無い

どの葉も四葉のクローバー あるんですねぇこういうの。


もうひとつはシダ系の苔植え。
こんなのが欲しかったんです。

自分で作った

こういう器にソッと植えてみたかったんです。

それだけです。

カンチョウですっきり!

2010年06月28日 09時45分45秒 | ひとりごと
前の日記
の続きです。

満腹で満足したあとリーダーが連れて行ってくれたところは
うずの丘大鳴門橋記念館
高台の上にあり、大鳴門橋の全景が一望できる場所。
土産物も多数あって、淡路人形浄瑠璃館(1260円で約500年の歴史を持つ淡路人形芝居が見れる)やうずしお科学館(500円「うずしおシアター」『うずしおって何?』)などもある。

いや、花より団子派で申し訳ない。
対岸の鳴門市にある 渦の道 や 阿波十郎兵衛屋敷 でさんざん既に見ているもので今回はご遠慮して、半数ほどのメンバーさんが楽しんでいる間、スダチ+ビワ ソフトクリームやら試食品やらを・・・
それでも見るものは見るを実践。
北淡と違い、お天気が良くてモヤがかかっている蒸し暑い屋上に上がって、シッカリ風景を目に焼き付けて来てますねんで。

暫し休憩の後は夕刻の潮の良い時間に合わせて鳴門の渦潮観潮(カンチョー)ですわい。
24人乗りのクルーズ船を15名で貸しきり状態の観潮。
  向こうの大型船は 咸臨丸
潮も最大とは言えない加減だったけれどバッチリ渦は見れました。
 

\(◎o◎)/!動画を見たい?  ほんなら 鳴門の渦潮1 鳴門の渦潮2
個人旅行ではなかなか立ち寄らないと思う場所。
リーダーさん、お世話になりました。
大鳴門橋と瀬戸内海

オマケ日記 自分のお土産(淡路島篇) に続く