我が家の食生活の野菜の大半は、チョイと知り合いの有機農家から商品として出荷する訳にはいかない形の良くないモノを、「捨ててしまうには忍びない」とお世話になっていることは、知っている人にはよく知られている。
しかし『腐っても鯛』ではないにしても、最上品は首都圏の高級料亭や名の知れたホテルのレストランに納められるのと同じように育てられた物。
旨くないはずが無いシロモノだ。 (実に濃厚で芳醇な味がする)
大半がハウス栽培であるために、路地モノの旬の時期より少しずつ早めに旬がやってきて、ありがたくて贅沢は言えないものの悩みが無いでもない。
毎年ながらそのお下がりもとにかく半端な量では無いからだ。
少し前まではナスビ、そろそろ終わりそうなのが桃太郎トマト。
このところはキュウリが最盛期。
もう一ヶ月ほど毎朝ミキサーで作るトマトジュースをビールの中ジョッキ一杯飲んで、喉が渇いたら水の替わりにトマトを1個、夜もサラダや卵とじなど血液はたぶんサラサラに違いない。
そこで現在オーバーラップしてくるのがキュウリ。
3日に明けずレジ袋に満載で頂くものだから、身体中がトマトの赤とキュウリの緑の斑模様になるのじゃないかと思うほど。
一昨日の夜に大鍋一杯に入れた(約10本)キュウリを3回茹でては冷ますを繰り返し(煮沸殺菌消毒)て、昨夜はタレ作りとキュウリを細切れにしてから手拭で思いっきり絞りキューちゃん漬け作り。
コレだけでは済まないのが我が家の食卓。
とりあえず今夜の献立は
これ、毎年のことアルね。
しかし『腐っても鯛』ではないにしても、最上品は首都圏の高級料亭や名の知れたホテルのレストランに納められるのと同じように育てられた物。
旨くないはずが無いシロモノだ。 (実に濃厚で芳醇な味がする)
大半がハウス栽培であるために、路地モノの旬の時期より少しずつ早めに旬がやってきて、ありがたくて贅沢は言えないものの悩みが無いでもない。
毎年ながらそのお下がりもとにかく半端な量では無いからだ。
少し前まではナスビ、そろそろ終わりそうなのが桃太郎トマト。
このところはキュウリが最盛期。
もう一ヶ月ほど毎朝ミキサーで作るトマトジュースをビールの中ジョッキ一杯飲んで、喉が渇いたら水の替わりにトマトを1個、夜もサラダや卵とじなど血液はたぶんサラサラに違いない。
そこで現在オーバーラップしてくるのがキュウリ。
3日に明けずレジ袋に満載で頂くものだから、身体中がトマトの赤とキュウリの緑の斑模様になるのじゃないかと思うほど。
一昨日の夜に大鍋一杯に入れた(約10本)キュウリを3回茹でては冷ますを繰り返し(煮沸殺菌消毒)て、昨夜はタレ作りとキュウリを細切れにしてから手拭で思いっきり絞りキューちゃん漬け作り。
コレだけでは済まないのが我が家の食卓。
とりあえず今夜の献立は
これ、毎年のことアルね。