ドクター・イエローと言えば新幹線区間において、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の
状況などを検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両の
愛称。
鉄チャン(鉄道ファン・鉄道オタク)では憧れで、いつどこを走るかが誰にもわからないミステリーさも
手伝って、コレをナマ見できるほど最高の感激はないもので、筆者(誰やねん?)もまだ見ていない。
今日はウチの近所の高架道路(国道)で道路のドクター・イエローに遭遇した。
興味が、いや探究心がモリモリ湧いて下へ降りて回ってみた。
まあ、橋梁点検車というのも物々しい名称だけれど、一旦側壁の外へ乗り出して降下して、ほんでまた
潜り込んで底を覗きこんでやろうなんて、そんじょそこらのテーマパークの乗り物より面白ろそうジャン?
これだから男の子はやめられねえやな!!
感動がフツフツ湧いてくるのを警備のオッチャンに悟られないように退散した。
やーーー それにしても夕方のあの熱波はなんだったのでしょう?
大阪府では大雨洪水警報が出たりしていました。
負の連鎖という言葉がありますが ・・・
ここのところ知り合いの身内の方が亡くなる知らせが連続して届いています。
それぞれ『余命2年』~いきなりステージ4と『余命1か月』との疾病が原因なんだけど
皆さんも事故や成人病など、お気を付けください。