よく降りました。
気温も16℃と仕事には絶好 テンションなんて下げてられません。
と、カラ元気です。
まあ仕事のリノベーション工事はとても順調で予定の工事は3週間の予定だったのがそのまま
今週いっぱいで終われるめどがつきました。
追加でいろいろ聞いたのでその分も含めると来週まで少しかかりそうですが、その分も売り上げが上がるので良しとします。
無事に完了して御代金がいただければなんとか年末までは暮らせそうです。
でもまあ年越しや来年のことまでは分かりません。
ありがたいことにここ2~3日「仕事、忙しい?」とお問い合わせを頂く電話をもらって
来週後半に見積もりに伺う予定もポツポツとありました。
ダリアのネタも底をついてどうしようかと考えたところ、このところ(6月22日以来)
映画の話題を挙げていないことに気が付きました。
相も変わらず月に1本ぐらいのペースで観ております。
とはいうものの仕事の合間のポカッと空いた時間に駆け込むのは相変わらずなので、その時に
やっているものを観るのには変わらない、狙って予定して行ったという物ではありません。
「そんなん、いつ観に行ってるねん?」なんてツッコミは御無用に。
さてその一つ 『忍びの国』
戦国時代に伊賀忍者と織田信長軍との間に起こった天正伊賀の乱を題材にした同名小説の
映画化。
伊賀一の忍ありながら、怠け者の性分で妻(お国:石原さとみ)には頭が上がらない主人
公・無門(大野智)。
ついに圧倒的な軍勢を率いた織田軍が伊賀に攻め込んできた。武力、兵力では太刀打ちできない無門率いる忍びの軍団は人知を超えた秘策で織田軍に抗戦するという物語。
アクロバット、ワイヤー、ダンスなども交えた、全く新しい忍者アクションもなかなか
面白かったし、何と言っても勝手に我が三女と言っている石原さとみチャンの姿が見れて
嬉しかった。
時間つぶしに楽しむには十分面白かったです。