くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

思い通りには

2019年12月15日 23時21分12秒 | 宇宙

冬の名物であるふたご座流星群は、今年の15日の午前4時ごろには
「極大=最も活発になる日時」を迎えました。

残念ながら私は今年も見えませんでした。
ウチのエリアでは観察条件がやはり良くないのだと思います。

見えた方の情報によると




と言うように流れるのが見えたそうです。

明け方は気温もマイナス1℃~マイナス2℃と寒くて、長時間は見れません。
田舎と言っても中途半端に大阪からの明るさが影響するのでダメですね。


陶芸も11月は施設の文化祭などの行事があってクラブは休会でした。
それで焼け上がった作品はありませんでした。

素焼きは



休会中の11月中に仕事の合間に作って素焼きしてもらうのに出した作品は



計画性が無く作っているので、前回の素焼きと合わせると湯呑系の器だけで
20個もあるやん!? とビックリ。
手前の皿のようなものは『紅葉柿の葉寿司』を包んであった柿の葉を多々良
で薄く作った皿に貼り付けて、生乾きの時に剥がして化粧土をまぶしたもの。

素焼きしてもらって、釉薬をかけたらどんなものが出来上がるのか?

まあ来年のお楽しみになりますね。