ひっさしぶりに京都へ。 9月20日以来76日ぶりになります。
北区紫竹上岸町にある高麗(こうりょう)美術館で開催中の
『石の文化と朝鮮民画』(9月1日~12月10日)の招待券を頂いて
観に行って来ました。
『石の文化と朝鮮民画』(9月1日~12月10日)の招待券を頂いて
観に行って来ました。
堀川通を北へ、北山通を越えて鴨川・上賀茂神社のすぐ手前辺りになります。
展示は多くの美術館がそうであるように館内撮影禁止でしたので
当然画像はありません。
フライヤーの裏面に書かれていることが全てだと思います。
食器、硯、香炉、刀などの全てが石で作られている文化でした。
あの硬い石を良くもここまで細工できたものだと感心させられたと共に
街の壁などに描かれた絵を剥がして日本で掛け軸様式に表装したもの。
フライヤーの裏面に書かれていることが全てだと思います。
食器、硯、香炉、刀などの全てが石で作られている文化でした。
あの硬い石を良くもここまで細工できたものだと感心させられたと共に
街の壁などに描かれた絵を剥がして日本で掛け軸様式に表装したもの。
建物の庭には大きな石造物が
東堀川通の銀杏もかなり散っていました。