このコロナ禍の中、細々と老夫婦が凌いでい
るのを応援してと、間もなく誕生日というこ
とで義従兄妹から支援品が届きました。
孫たちに送る一方なのでこういうの嬉しいで
すね。
山形市の和菓子店は、団子を板状に延ばして
あんを巻いた「開運くるくる恵方巻」を準備
しているそうです。
物珍しさに市民らから予約が相次いでいるの
だとか。
一方、福岡市西区の愛宕神社では、巫女2人
が大豆と落花生が入っている「福豆」の準備
を進めています。
愛宕神社の「福豆」には、金色と銀色の落花
生が入っているものもあり、「金」を取ると
商売繁昌、「銀」を取ると家内安全のご利益
が増すとされています。
第28回奥州第28回城下町水沢のひな人形
展水沢字吉小路の同資料館で開かれている。
くくり雛181点をはじめ、内裏雛、古今雛
、花巻人形、芥子(けし)雛、市松人形を展
示しているそうです。
強いコシが特徴の砺波市の特産品「大門(お
おかど)そうめん」作りが最盛期を迎え、2
6日も生産者が精を出した。
奈良のご当地素麺は言わずと知れた『三輪そ
うめん』で、やはり寒風のこの時期生産が進
んでいるようです。