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新しいことを見つけるって楽しい!

めんどくさいを封印しよう

2014年11月30日 | その他もろもろ
いつも衛生学の授業の最初に進藤奈邦子さんの仕事の流儀のDVDを見せるのですが、その中で新藤さんが子供たちにいつも「働き者でないといけないよ、なまけものはいけない」と教えてるというくだりがあります。わたしは子どもの頃非常にめんどくさがりで、たとえば果物が食べたいけれども誰かが(この場合当然のようにお母さんが)むいてくれないだったら食べない、というような調子で、おおよそ「まめに動く」「よく気が付く」といったことからは遠く対極にいるような子どもでした。大学生のころ、ようやく普及してきたパソコンは学科に1台しかなく、それを使って修論の抄録を書くというのがとんでもなく面倒で、すでに就職していた友人が仕事でワープロを使っていると聞いて「頼もうか」と思っていたくらいです。しかし、子どもが生まれて、そんなこと言っていられなくなりました。(あらゆる意味で、子育ては私を成長させてくれた最大の要素と言えますね)

気が付いたときにすぐ動く。
今やってることをそこにおいてすぐ動く。

ということが分かれ目になることがよくあるのですが、それができるかどうかで後の結果がものすごく違う。
「自分がやるんだ」という気持ちを常に持っているということも大事ですね。
前にも書きましたが、「誰かがやってくれるだろう」は危険な落とし穴です。

誰だって面倒だな、、という気持ちは持っています。
しかし小さなことだからいいや、という気持ちは積み重なって自分を作っていきます。
でも面倒な気持ち、に打ち勝ってこまめに動いていると、だんだんそれが習慣になり、苦にならなくなります。

「自分」を形成するものは毎日食べているものと毎日の習慣だと思います。
だから食べることと日々の自分の動きに「面倒だな、、」を持ち込むとそれが自分を形成してしまいます。
今日一日適当なものしか食べなくても別に急に病気になったりはしませんが、いつのまにか生活習慣病をもたらすように、毎日の過ごし方もいつのまにか自分を作ってしまうということに、気が付いていきたいものですね。






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高等学校の理科の先生方の研修会

2014年11月27日 | 大学でのひとこま
本日は高等学校の理科の先生方の研修会を行いました。
正確には来年実施される研修会の下見ということで、どんな研修が可能かな、というのを試してみるというのが目的です。

先生方は大変熱心で、いろいろやってみたい、とおっしゃるので、

ニワトリの心臓の解剖
ブタの子宮の解剖
ブタの腎臓の解剖
小腸・大腸・腎臓の組織切片の観察
骨格標本の観察

などを行いました。
時間がほとんどなかったので、今日はざっと見ていただいただけですが、来年はこの中からいくつか選んで研修することになると思います。

わたしは子供のころ、枚方の香里団地の中にある「公設市場」という市場の中の肉屋さんでショーケースにはりついて「不思議なものがあるなー」と思ってみていたものが2つあります。ひとつは牛の腎臓で、もう一つは鶏の卵巣でした。子供ですから背丈が短くて、ショーケースの一番下にある腎臓は目の前だったのです。灰色で不思議な形で、およそ食材には見えませんでした。長じて大阪府立大学の獣医学科に入り、「あれは牛の腎臓だったんだ!」とわかったときの喜び。また、入学して最初に先輩から見せられた「硬い殻のない卵=ぶよぶよ卵」、そして2年次に学ぶ解剖学で「子どものころ見たのは鶏の卵巣だったんだー。卵ってのは卵管をおりてくる間に外側に殻がはりつくんだ~!!」ってことを知った時の驚き。そのときの「うわあっ」っていう感覚を今も忘れません。他にもありますよ、ランゲルハンス島を初めてみたときの感動とか、、、。そういうのを、今の子ども達にも知ってほしいんですね。だから出前授業もどんどんいきますし、こういった研修会も喜んでお引き受けしています。

でも今の子ども達は食肉売り場で腎臓なんか見たことないでしょうね、、、。ウシの腎臓って金時豆みたいな形じゃないですよ。葉状腎といって、おそらく多くの方の想像とは全く違う形です。



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予定通りにはいかない

2014年11月25日 | 仕事・研究
今日は午前中は論文の続きを書いて、昼休みは来客があり、午後は書類処理などをして、それから基礎演習、、、という予定でしたが、急にランチミーティングで外出、となり、昼休みの用事を午前にしてもらい、ばたばた帰ってきたらもう基礎演習の時間、という感じで予定外に忙しい一日でした。夕方になってTo Do Listを見て「うわーこりゃいかん!」となり、今あわててどしどし処理して、なんとか一段落しました。やれやれ。しかし時間がないから走り回りましたが、かえって効率よく進んだかも、、、。

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と書いたところで学生が飛び込んできて、また緊急の案件発生。
あちこち電話したりお願いしたりして結局続きが書けないまま帰宅になってしまいました

いろんな突発的事項が発生するのは最初から分かっているので、何事も「前倒し」というのが私のやり方なんですが、それにしてももう少し日程に余裕を持ってなきゃいけないなあと実感している朝です。
準備さえきちんとしていればうまくいくものを、事前にあわててやるから完成度が低く、成果も上がらない、って一番悪いパターンですからね。
先のことまで考えて準備。予定が狂っても調整できるだけの余裕。それを最初に設定しておけば、仕事はちゃんと成果を上げつつ進んでいくのです。


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こどもの受験から2015入試動向を見る。

2014年11月24日 | その他もろもろ
次男が今年受験なので、今どきの受験っていうのがよくわかる1年を過ごしています。
私は仕事でも長く入試を担当してきたので、高校生の実態を知るには有意義な一年でした(ってまだ終わってませんが)。もし私が子どもの受験を体験してなくて大学で入試の仕事をしていたら、今どきの高校生やその保護者の現状を知らず、適切な判断ができなかった場面があっただろうなあと思います。一方、もしわたしが大学で今どきの大学生と日々接していなかったら、こども達の大学生活、とくに就職活動などをよく理解できなかったでしょう。さらに、大学生のメンタルを理解するうえでもうちの子ども達の存在は大きいです。そういうわけで、私は家庭でも職場でもより深い洞察ができて、恵まれていると実感しています。昔、アメリカで仕事していた時、こどもを預けていた保育園の園長さんが出産で休職し、戻ってきたときに「これでわたしのキャリアもアップよ」と笑っていたことを思い出します。アメリカでは子供を育てているということがキャリアとして評価される、まあ彼女の場合は保育士ということがあるので特にそうでしょうが、仕事によい影響があると考えるのでしょう。子どもを育てるというのはけっこう大仕事で、マネジメントも学べるしスケジューリングも学べるし危機管理も学べるんですよ、だからほんと、仕事の役に立つんです。また、上に述べたように、逆もあります。仕事で覚えたことが家庭管理にも役に立つんです。

受験の話に戻りますと、大学の先生たちの中にはもちろん子どもが受験を経験した、って人は多いです。が、なぜかあんまり実態をご存じない様子。お父さんというのはあんまり子どもの受験にコミットしないんでしょうか?センターリサーチも利用の仕方をよく知らない人が多いです。模擬試験の結果を分析するということもされませんし、、。いや、一般のお父さんならそりゃそうかもしれませんが、大学では入試の分析は非常に重要な仕事ですので、もう少し意識されてもよいと思うのですが。大学にはいろいろ大事な仕事がありますが、優秀な入学生の確保はすべてに優先しますから。

かくいう私は今年1年(まだ終わってませんが)、非常におもしろい年でした。
今年は新課程で理科が激変の年。
よくぞこの年にうちの子が受験生だったことだな~と思っています。
入試の動向、3月まで目が離せません、まだまだ楽しみです。
(ただし今年は我が家に受験生をかかえているため、本学の入試の仕事からは完全にはずれさせていただいています。無事どこかに合格したら、来年以降に、この経験を仕事に生かせると思っています。)








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イタガキのラフランスタルト

2014年11月19日 | 日々の暮らしを楽しく
研修会で勾当台公園へ。帰りに三越で
イタガキのラフランスタルトを買いました。おいしかった!!!

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消えるボールペン

2014年11月17日 | 仕事・研究
フリクションの蛍光マーカーは前から愛用してたのですが、このたび4色ボールペンを買いました。

パイロット フリクションボール4 ブラウン
クリエーター情報なし
フリクションボール4(BN)


手帳に予定を書くのに非常に便利です。
会議等はそれほど予定変更はないのですが、自分の用事を最初にブロックしておいても後でいろいろな用事が入って結局予定変更、、、ということが多い私。消される用事はたいてい「論文書き」と「代休」と「早く帰る」なので消されてよいわけではないのですが、でも消さざるを得ないことが多いので、これまでは修正テープのせいで紙面がくちゃくちゃになり手帳が汚なーくなってしまったりしていました。しかしフリクションは消せるので、本当に便利です。

それにしても、使ってみてあまりにもきれいに消えるので感心してしまいました。
WEBで開発の歴史、ってのも見れるんですが、技術の進歩ってすごいですよね~。


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りんごとぶどう~卒業生のつながり

2014年11月14日 | その他もろもろ
昨日また秋保醸造所に行ってきました。
今回は4期生の結城君と一緒です。
秋保醸造所の高根君(本学1期生)に結城君を紹介するのが目的でしたが、ホントはたぶん在学中にそれなりにすれ違ってはいたのでしょう。ただ接点はあんまりなかったんでしょうね、4年生と1年生でしたから。

結城君は亘理でりんごを作っています。これから一緒にいろいろ連携してやっていこう!という話で盛り上がりました。結城君が作ったりんごをいただきましたが、それがすごーーーくおいしくて、箱で買いたい!と思いましたが完全予約販売とのこと。現地に行けば買えるらしいので、今後は亘理まで行きます♪打ち合わせに使わせていただいた秋保の喫茶店の奥さんも「とにかく絶対おいしいから、いつも亘理のリンゴ買ってるのよ!でも市場に出ないじゃない?だから亘理まで買いに行くの。」とのこと。知ってる人は知ってるんだなあ。

さて、わたしは動物系担当なので果樹とか全然素人ですから、卒業生二人の話にほほお、と聞き入るばかり。
りんごの種類についても教えてもらい、これからいろいろな品種を食べてみようと思いました。結城君のところでは完熟したものしか出荷しないということで、素晴らしくおいしいリンゴでした!その「あいかの香り」という品種をお土産にもいただきました。感謝!

食産業学部にいるといつもおいしいものを食べられるのが本当に幸せです!
食べることに夢中になり、写真を撮らなかったを後悔、、、
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卒業写真

2014年11月12日 | 大学でのひとこま
4年生が卒業アルバムを作成中です。
今日は先生方の集合写真を撮りました。たまたまご欠席の先生がおられて全員ではありませんが、2014年ファームビジネス学科教員一同です。



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女性のためのキャリアセミナー(12月6日)

2014年11月10日 | 仕事・研究
12月6日に学都仙台コンソーシアムサテライトキャンパス公開講座で講演します(私の担当は15時から16時半、しかしその前の宮原先生のご講演(13時から)もおススメ)。

今回は専門的な話じゃなくて、「キャリアアップのための自分磨き」というお題を頂戴しての講演なので、キャリア形成についてお話しする予定ですが、キャリアを考えるって結局自分の生き方を考えるということですので、そういった視点での話になると思います。

日々大学生を見ていると、自分の将来について高校生までにしっかり考えてくる、という人は非常にまれです。だいたいは大学に入ってから考えようと思っているようです。しかし、大学に入ったら自然と勝手に見えてくるものでもありません。悩む人は就職活動が始まる3年生になってもまだ「見つからない」といってじたばたします。大学では専門的な勉強はできますが、人間形成は自分の活動によって成し遂げられるものです。バイトも社会活動として大事ですし、恋愛から人間関係を学ぶことも大事、サークル活動で縦の関係を経験することも大事です。しかし、バイトもしない、恋人もいない、サークルも幽霊部員、という人がけっこういます。人間形成の場を踏まずに卒業間際になると、社会人になることに大きな不安を覚えます。そういうときに親の存在はとても大きくて、親に進路についてのアドバイスをもらうとそれに従いたい、と考える学生が大勢います。具体的には、地元に残りたいというのが一つあります。本人が宮城に愛を持っていて、地元に貢献していきたい、という場合はまったく問題ありません。しかし、親から地元に残ってほしいと言われて、とくに自分に強い希望もない場合は東京に出かけていくのも「お金がかかるし」「親も賛成しないので」手の届く範囲で就職しようとします。この場合、優先順位は「地元」ということなのですが、職種には幾分こだわります。そして福利厚生にはもっとこだわります。仕事をして生きていく、ということを真剣に考えてきたら、たぶん優先順位は違ったでしょう。就職して3年以内に離職する人の割合が増え続けているということは世の中でもよく知られています。結局、大学生の3年生になるもっと以前に、考えるべきことを考えていないのが原因です。しかし引き出しもない手持ちカードもない中で考えるなど、どんな人にもできません。動きながら学ぶということを大学生は考えてほしいと思っています。自分はなにが好きか。どんなとき楽しいか。自分の力が人のために役に立ったときの喜びは、ゲームでラスボスを倒したときの喜びよりも小さいのか?自分を動かしていく原動力は「喜び」や「楽しさ」でしょう。仕事って自分の持っている時間の大きな部分を占める事柄ですから、自分の生き方に大きく影響します。その上、仕事して収入を得ないと生きてはいけないのですから、仕事をしないという選択肢は多くの人にはないでしょう。仕事は生活の糧であってそれ以上でもそれ以下でもない、という考え方ももちろんあっていいのですが、これから社会に出ようとする高校生・大学生にはまだ選択の余地があり、考える時間があるのですから、後回しにせず考えてほしいのです。しかしけして立ち止まってじっくり考えるだけではいけません。繰り返しますが、動きながら学ぶ。失敗しながら引き出しを増やす。それが大事です。

12月の講演では、もう少し大人向けの話をしようと思っています。大学を出て一度就職したけれどやめてしまった人。家庭に入ったけれど再度仕事を始めたいと思っている人。今の仕事を続けていくことに疑問を持っている人。もしかしたら大学生でこれから社会に出るけれど、あらかじめ準備しておきたいと思う奇特な人。そういう人に聞いてもらえたらと思いますが、女性が仕事を続けていくときの「考え方」や「生活の工夫」について、わたしの体験も踏まえてお話ししたいと思います。

仙台コンソーシアムの公開講座って普段ほとんど人が集まらないので、どのくらい来ていただけるかわかりませんが、きっとヒントになることがあると思いますので、お近くの方はぜひお申し込みください。
*女性研究者は忙しいからこういうところにおいでになる方はほとんどないですが、もしポスドクというようなお仕事で家庭もあるという方がいらっしゃったら、とくに来ていただけたらうれしいです。
*こういうセミナーは女性対象だと女性ばかりいらっしゃいますが、御嬢さんをお持ちのお父様や女性の部下をお持ちの管理職の方にも聞いていただけたらと思います。

結婚して子どもを育てて仕事もして、というのは特別なことではありません。
時間の制約のある人の方が生産性も上げやすいのです。
女性の活用が叫ばれてますが、むしろ女性に見習え!ということだってたくさんあります。
ホントの意味で女性が活躍する社会が来れば、世の中はもっとproductiveでhappyになると私は思います。









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学生交流会@播磨

2014年11月07日 | 大学でのひとこま
ようやく仕事に一区切り付きましたので、11月1~3日に兵庫に行ってきた報告を書きます。

宮城大学は兵庫県立大学との共同教育推進事業を採択されており、まちづくり・地域の活性化の柱となる人材になるための教育を行っています。今年は9月に兵庫県立大学の皆さんが宮城県に来てくださいましたが、今回は私たちが兵庫を訪ねました。

11月1日 朝8時10分に仙台駅に集合。学生25名と引率教職員5名の総勢30名で東北新幹線から東海道新幹線を乗り継ぎ、姫路に向かいました。途中、名古屋でお弁当を仕入れ、期せずして味噌カツやういろうも堪能。姫路からはバスで神河町へ入りました。まず、町役場で神河町のお話を聞き、寺前商店街を視察。その後空き家利活用再生事業の具体例として楽やさんへ。オーナーの高橋さんのお話を伺い、それぞれお菓子をいろいろ買った後、グリンエコー笠形に宿泊。夜は本日見て回った地域についてのワークショップ。

【町役場へ向かう学生たち、寺前駅】
  

【商店街の説明を聞く、街角には神河町ゆるキャラ・カーミンが】
 

【楽やさんでお話を聞く・こだわりのメニュー】
 

【グリーンエコー笠形は紅葉もきれい!】
 

【ワークショップは楽やさんのお菓子をいただきながら】


11月2日 朝食後神河町の中村地区へ。ここは銀の馬車道として歴史的建物(古民家)が立ち並ぶ地域です。ちょうど空き家再生工事をしている家もありました。しかし全体的に地味な印象。その後バスで砥峰高原へ。ここは「平清盛」「軍師官兵衛」「ノルウェイの森」を撮影したロケ地で、見渡す限りのススキ野がすばらしいところです。午後は兵庫県立大学商科キャンパスで大学祭に参加。宮城県、宮城の食材のPRのため、東北物産展と称して新米や海産物を販売しました。

【中村・粟賀町地区、銀の馬車道】
   

【カーミンのお菓子・グッズはいろいろあってどれもおいしい&かわいい】
 

【砥峰高原】
 

【大学祭・物品は見事完売!】


【この日は明石少年自然の家に宿泊】



11月3日 最終日は班ごとに神戸の街を散策。異人館、ハーブ園、旧居留地、元町の中華街とそれぞれ選んだ地域に出かけ、観光も満喫しました。この辺りは震災の被害もひどかったところ。20年でこれほど復興するのかと学生も感動ひとしおでした。

【異人館のスタバにて】


「まちづくり」について考えることのたくさんある旅でした。これを糧にさらに学生の皆さんが飛躍されることを願います。







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