大森南の土壌に含まれるアスベスト処理については、飛散防止策をとらずに土壌を掘削した経緯もあり、安全性の確保において不安が残ることから、工事再開を前に大田区に対して公開質問状を提出していました。 大田区に投げかけた質問内容とその回答について報告します。 現在、私の知りうる限り大田区、さいたま市、川崎市の3か所で、土壌に含まれるアスベスト処理の問題が起きています。 法規制のすき間にある、土壌中のアスベストの問題は、各自治体のアスベストという物質に対する認識の度合いや住民の安全確保への意識の程度、地元議会や住民の意識により、その対応も異なっています。 大田区は、4億円という莫大な税金を投入しながら、その処理については、同程度の面積で当初処理費用4000万円を計上したさいたま市に大きく後れをとっています。 同じ土壌のアスベスト処理でありながら、処理方法や費用が大きく異なるのはなぜなのでしょうか。その結果、住民の安全が確保されないようなことは無いのでしょうか。 . . . 本文を読む