情報が無いと疑心暗鬼になったり過剰な反応をしてしまいます。 スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF) 山内正敏さんが放射能漏れに対する個人対策>『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』をまとめておられるのでご紹介します。 一方でこれに対し東北大学北村名誉教授がコメントしていますので会わせてご紹介します。 . . . 本文を読む
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波で被災した方への公共住宅提供の情報センターが設置されます。
本日(3月22日)15時から受け付けが始まります。
大田区の提供する区営住宅等もこちらを窓口に提供されることになります。
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私のもとには様々な声が届きます。
*3月18日の記事を読んだ方から
「原発震災被災地の住民避難拡大(特に乳幼児・子ども・妊婦)を政府と国会議員に求めてください」
Subject: 福島原発
私も避難拡大を強く求めています。私は原発から40キロに住んでいます。仕事をしなければならずに今は仕事にでています。恐いです…周りには妊婦さんや子供もいます。絶対、避難もし . . . 本文を読む