先日のこども文教委員会で、大田区の保育園と幼稚園での捕捉されたという報告がありました。0歳から5歳までのこどもの社会的インフラが 課題の有無は別にして 量的に整えられたということです。数さえあれば、待機児対策は終わりかといえば、課題はたくさんあります。量的充足から、質的改善への新たな時期に入ったということです。これまでの待機児対策の流れと新たな課題について考えました。 . . . 本文を読む
大深度地下利用だから計画経路住民に知らされてこなかったのだ、と思っていたリニア中央新幹線ですが、大深度地下利用の許可はこれからだったことがわかりました。鉄道計画なら、環境アセスメントなど含め、計画経路周辺の住民に、もっときちんと知らせるべきだったのではないでしょうか。 . . . 本文を読む