大深度地下使用の認可がおりました。国交大臣が良しとしたのでしょう。大深度地下協議会で、大田区は、区民の声に対応するよう求めましたが、対応できたかどうかのか確認をする前なので、非常に驚いています。大田区民の声、大田区の声が無視されているからです。認可がおりれば、トンネル工事が加速します。環境への影響は認可の有無にかかわらず、残る問題ですから、引き続き、必要なことを一つ一つしていきたいと思います。 大 . . . 本文を読む
一時批判の声が高まった第三セクターですが、大田区では、出資したり運営費の大半を大田区から補助されているなど、財政的に密接な関係のある第三セクターが増えてきています。しかも、出資していれば必ずしも経営の透明性が確保されるわけではなく、全ての第三セクターの財務諸表等の報告が義務化されているわけではありません。 . . . 本文を読む