築地市場で行なわれている食品ごみのリサイクル現場を見てきました。(リサイクルの詳しいレポートは私のHPをご覧ください:リンク参照)
青果ではエネルギー化。魚は肥料化に取り組んでいるそうです。
世界中から集まってきた食品が、ここから、また、小売店へと分岐していくわけですから、ある程度のロスは出るのも仕方が無いのでしょうけれど、とにかく、ごみの多さに驚きました。
長旅を経て日本までたどり着いた輸入野菜・果物は、特に。
箱内にひとつでもロスが出たら、箱ごと捨ててしまうと聞いた時には、「ああ、もったいない!」勿論、どうにもならない=捨てるしかないものが大半を占めていますが、たまたま一個の傷みのために一緒に捨てられてしまう野菜や果物を救う仕組み、どなたか考えていただけませんか?
青果ではエネルギー化。魚は肥料化に取り組んでいるそうです。
世界中から集まってきた食品が、ここから、また、小売店へと分岐していくわけですから、ある程度のロスは出るのも仕方が無いのでしょうけれど、とにかく、ごみの多さに驚きました。
長旅を経て日本までたどり着いた輸入野菜・果物は、特に。
箱内にひとつでもロスが出たら、箱ごと捨ててしまうと聞いた時には、「ああ、もったいない!」勿論、どうにもならない=捨てるしかないものが大半を占めていますが、たまたま一個の傷みのために一緒に捨てられてしまう野菜や果物を救う仕組み、どなたか考えていただけませんか?