リニアが家の下を通るのに、知らない人が多いのは、大田区民始め、沿線住民がボーッとしていたからでしょうか。大田区も国交省も、リニアの環境アセスメントのお知らせも、非常口の建設も確かに不親切で、本気で住民に知らせようと思ったら、もう少しやりかたがあるのではないのかなあ、と思わせるわけですが、それにしても、、、。と思っていたら、こんな政府の広報「時の動き2000年7月号」をみつけました。なんだ、知らせずに、保障せずに、手間と時間とお金をかけずに、土地を使えるしくみを作りたかったんですね。
印刷できなかったので、画像で撮影して、スキャンして、アップしたので、ぜひご覧ください。
http://nasurie.com/wp/wp-content/uploads/2018/08/20180811165503.pdf