大田区の被災地への支援方針は下記の通りです。 . . . 本文を読む
東京電力から大田区に入った情報です。
大田区の計画停電対象地域は、
北千束1丁目の一部と北千束3丁目の一部ですが、
当分の間、計画停電を中止します。
(問合先) 東京電力カスタマーサービス 0120-995-002
【大田区災害対策本部】
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福島原発の地震による事故の影響から放射能汚染が懸念されています。根も葉もないデマに惑わされることなく、正確な情報を入手しましょう。
放射能モニタリングデータ 情報サイト集
新宿区http://113.35.73.180/monitoring/index.html
世田谷区http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo. . . . 本文を読む
大田区中央5丁目の土地を3億9880万7638円で購入する議案です。議員になってから常に感じていたことですが、大田区で行っている不動産の売買は、民間の感覚とかけ離れています。本来、民間の感覚で判断しなければならない議会も「お役所ルール」に染まっているのか、それを問題視しません。 「緑を守るために土地を買います」「待機児も緊急課題なので保育園も建てます」一見、良い理由ですが、土地購入という視点でみると様々な問題が見えてきます。 このような土地の買い方していたのではいくら有っても税金は足りません。大田区の財政は悪化しています。中央5丁目の土地購入はどこが問題でしょうか。議案に反対した理由について報告します。 . . . 本文を読む
こんな時だから正確な情報が必要です。
大田区がメルマガで防災情報などを発信しています。
計画停電の情報も得られます。
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・防犯情報
不審者情報などを配信します。
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大田区に東京電力から入った情報です。
大田区の計画停電の地域は
・北千束1丁目22番~69番
・北千束3丁目29番~33番
*大田区内他の地域は
当分の間停電の対象地域とは
なりません。
この地域が今後当分の間
①午前6時20分~午後10までの間
一日約3時間停電になります。
②停電の時間帯は日によって異なります
*配電状況により停電しない場所 . . . 本文を読む
「大田区職員定数条例」は自治法の定めに従い、毎年、その人数がかわるたびに」改正されています。この条例は大田区に働く正規の公務員の数を規定する条例で、この職員定数を以て、大田区の経営効率化を計る指標のひとつになっています。しかし、現在条例で定めている「職員定数」は、どのような意味を持っているでしょうか。形骸化した職員定数と私が言う理由も含め「大田区職員定数条例」に反対した理由を報告します。 . . . 本文を読む
3/15の大田区内の計画停電は午前9時20分から13時00分の間の3時間 ・北千束1丁目22番から69番 ・北千束3丁目29番から33番 ・石川町2丁目21番の一部 (社員寮の一部) . . . 本文を読む
大森赤十字病院に資金を貸し付けるという条例が出されました。付託されたのは保健福祉委員会。委員会審議の結果は可決でしたが、委員会審議の様子を聞いても、私が調査しても明らかになっていない不明な点があり、慎重に検討すべきと判断して「継続審議」を主張しました。私の「継続審議」の主張は否決され条例は可決。大田区は今月末から大森赤十字病院に融資を始めます。 それでは、私が、何を十分審議し明らかにしたかったのか報告します。 . . . 本文を読む
■主な議案・報告事項■①補正予算 賛成○ この時期(決算間近)の補正予算は、余った予算を減額する補正が 多いです。 ②職員定数条例の改正 反対× 職員数(=正規の公務員)を条例で決めることになっているため 毎年この時期に翌年度の職員数を条例改正します。 反対の理由は後日報告します。③公益法人等への職員の派遣に関する条例の改正 賛成○ 財団法人産業振興協会が公益法人になるため条 . . . 本文を読む
議案の中に土地の取得があります。 土地の取得には2種類あります。大田区が直接買う場合と「土地開発公社」に先行取得させ、そののち、大田区が土地開発公社から買う場合です。 不動産バブルの土地の高騰著しかった時期に議決を待っていたのでは土地を買うタイミングを逸するということから設立されたのが「土地開発公社」です。しかし、①議決を経ないことや、②「土地開発公社」は銀行からの借入金で土地を買うことから利子負担、そして「土地開発公社」の人件費も含めた維持管理費が上乗せされることなど割高になるなどのマイナス要素もあります。 今回は先行取得した土地を「土地開発公社」から買う議案ですから、取得時から今までにかかった経費が生じています。 議決においては、こうした「土地開発公社」に関わる費用に加え、大田区では、売主が負担するのか飼い主が負担するのか曖昧になっている土壌汚染処理費用などの諸経費がどの程度かかっているかを明きらかにする必要があると考え質疑しました。 . . . 本文を読む