フジハムシ Gonioctena rubripennis (北海道)
[分 布] 日本各地
[食 樹] フジ・ニセアカシアなど
[時 期] 4月~7月
※ 体長は約4.5㎜~6㎜前後のハムシ科ハムシ亜科に属する甲虫。
日本各地に分布し、平地~低山地まで幅広く見られ個体数は多い。
成虫は日中にホストとなる葉上などで見られる。
上翅は光沢のある赤色で縦状の点列が見られる、頭部・胸部・腹部・脚は黒色。
触角は黒色だが基部から4節程度が褐色となっている。
通常は上翅は赤色だが、一部黒色または全体的に黒色となる個体などが見られる。
北海道で見られるフジハムシ
フジハムシの卵
フジハムシの幼虫
[フジハムシが見られた環境]
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
こんばんは。
コメントありがとうございます!!
そうですそうです。
葉っぱが齧られているのは
フジハムシの仕業です🤗
私もテントウと思って、見逃しているかも
そうですね~葉が食われているこ形跡を
見つけて・・そこを探せばいいんですよね
来年はそうやって探してみましょう
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こんにちは。
コメントありがとうございます!!
フジの葉についているので
わかりやすいので是非とも来年は
ワイコマさんも探して見てださいね😆
こんにち!
コメントありがとうございます!!
後でひろしさんのブログへお邪魔しますので宜しくお願い致します😆