いのしし くん。

政治、経済から音楽全般の評論
ultimate one in the cos-mos

社会の「おとな」化

2009-04-19 17:19:08 | 日記
 どう見ても交通量の少ない、道幅の狭い、見通しのいい道路で、
車の気配はなく赤信号。渡ります。安全でスムーズな進行の選択が
生活リズムにいいですから。安全なら生活リズム遮断されたくあり
ませんね。
 皆さんにお勧めできるかと言えば、道徳とか儒教とかのしがらみ
のあるニッポンではどうですかね。
 社会の「おとな」化が試されている。義務とか責任も含めてだよ。
そうするなら、当然やることもやる、「おとな」化です。

 今まで町として一体となっていた区域の真ん中に大きな道路がで
きて町が分断された。向こう側に渡るのには、遠く横断歩道なるも
のまで回らなければならない。それだけで、その町の地域一体が寂
(さび)れていった、という話聞きます。

 イギリスでは、「ひと」中心の思想が定着して、道路でも安全な
ら信号にかかわらずどんどん渡る。車も、そんなひとの行動を尊重
する、と聞いたことがあります。社会の「おとな」化です。
 道路も、ロータリー方式で信号がなく(すべてがそうだというわ
けではないんでしょうが)、車は双方向からロータリーをまわって
交差することなく目的地(道路)にスムーズに抜けていく。
 交通量、人口と一概に同じ視点には立てないけれど、考え方いい
ね。
 人が中心にいた歴史から学ぶこと、もっとある。

 
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする