「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
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相変わらず時間があればあの本を読んでいるところ
ですが、ようやくDFTのところを一通り読み終え、
次の章からようやくFFTに。

なんとなく全体的な流れはつかめてきたなぁというのと、
なにより虚数へのジンマシンが出なくなってきたのは
なかなかの成果。とはいえ、まだまだロジックに書き
出せるほどじゃぁないなぁ。

読書百遍っていうからな。FFTのところまで読んで
みて、まだロジックに書き出せなかったとしたら、
使いこなせるようになるまで気長に何度も読み返したいな。


そしてその他色々と読みたいものが増えていく一方。

まずはコンビニに寄った際、超久々にベストカーを
買って来てしまった…。
プリウスベースのHVスポーツクーペねぇ…
ホンダのCR-Zに対抗意識ですか?大人気ない…

それよりトヨタ+スバルのFRスポーツ構想。
ゴシップとばかり思っていたんだけど、「発表目前
詳報」だって。
「ゴメン。発売しないことに」っていう発表じゃぁ
ないよねぇ?

デザインがカロッツェリア?しかもクーペ?
ボーイズレーサーからドンドンかけ離れていくな…
若者の需要を掘り起こすのに値段が高かったら
だめでしょう?
72や82のスターレット、FRならKP61やAE86
のように、低価格だけど走って楽しい系にしないと、
クルマ好きの層を創り出すのは難しいんじゃないかなぁ?
ハードル下げなくちゃ。

そもそもポストハチロク的なレイアウトにするんじゃ
なかったのかなぁ?クーペっぽいデザインやオープン
のデザインまで載ってるみたいだけど、お情けでいいから
4シータは確保して欲しいな。実用性が乏しいと若い人
たちには見向きもされない気がする…

っていうか、安くてそこそこ実用性のあるクルマを
手にしたはずが、実は乗ってみたら凄く楽しいクルマ
だった…みたいだったら、きっとクルマ好きになると
思うんだけどなぁ。間口は広く、ですよ。

いや、単にオイラがチープで機能的なもの全般に
惹かれる傾向にあるってだけかもしれないけど…

その他幾つか惹かれたので。あとでじっくり読もう。


あとはamazonでレイアウトの法則―アートとアフォーダンス
を購入。amazon君。いいところをお勧めしてくるねぇ。

アフォーダンスという言葉には学生時代からなぜか
ビビビと反応してしまう。誰のためのデザイン?
を読んでからだな。アフォーダンスっていう概念は、
「利己的な遺伝子」の概念を初めて聞いた時に受けた
のと同じ位の衝撃だったな。

しかもレイアウトだのアートだのっていうと、これは
面白そう。

積ん読にならないようにしないとな。




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