とらドラ! 第13話「大橋高校文化祭【後編】」
ミスコンのためのメイクを大河に施す亜美。父親は一向に顔を出さない。竜児は大河の私服をアレンジしたドレスを披露。色々語ってますが「顔とか関係なく怖い」と言われてるぞw
大河の父が来ると信じている竜児だが・・・
ミスコン
胸元強調した服+網タイツとか・・・この学校、どんだけ規制緩いんだよww「飛べない豚はただの豚肉」とか、やけに女王様スタイルが似合っている亜美ですw
ミスコンの出演者は大河以外メイド。メイドコンテストじゃないんだからwそりゃ大河が優勝だろう。
そんな折、竜児の携帯に大河父からメールが。それは文化祭に行けなくなり、さらに一緒に暮らす話も無しになったというものだった。そこで竜児はあの父親が自分勝手な人物であり、自分が大河がいなくなることを、大河に父がいることを寂しく思っていたということに気がつく。
逢坂大河
誰が出てきても、亜美の姿に見惚れていた観衆を黙らせた大河の姿。確かにこれは可愛いと思うが、何故に羽がw
打ち合わせ通り、大河父に呼びかける亜美だが、当然反応は無い。去ろうとした大河はドレスの裾を踏んづけてこけてしまう。こんなのあったら心が折れそうだな。
そこで大河は遂に吹っ切れる。普段の大河を見て、思わず拍手する竜児と、泣きながら手を叩く実乃梨。強がってるのを見て悲しんでるのか?
アピールはバッグに入るというものでしたが・・・果たしてアピールなのか?wどこのエスパー伊藤だよw
大河の下へ
大河を1人にさせまいと近寄る竜児だったが、突如始まったミスター福男コンテストに妨害される。ステージに上がってどうするつもりだったんだろう。
ミスター福男の景品は会長の3年間分のノート&答案。さらに大河にティアラ贈呈&ダンス申し込み。それ目当てで参加者も続々。
「誰よりも何よりも速く」大河の所へ駆けつけるため、邪魔されようとも、障害があろうとも構わず突っ走る竜児。さすがドラゴン。気迫が違う。
ゴール近辺で、まさかの実乃梨参戦。「女子も参加OK」って福「男」コンテストですよね?ww
竜児と実乃梨を追い抜いたのは2人の陸上部。実乃梨を倒したことで非難浴びまくりですwそりゃ女子倒すような奴には当然・・・って寄り添っているカップルがいるしw
実乃梨は後輩から受け取ったボールで陸上部撃破。何というボーリングww
2人で
実乃梨は「死なば諸共アタック」で後続4人を撃破。右から二番目がジャストで実乃梨の胸の辺りに顔があるような(汗。何てうらや・・・失礼。
竜児に先に行けと言うが、竜児は実乃梨の手を取り、2人でゴール。
そんな友人たちを見つめ「そんなに心配しなくてもいい」「私の事ばかり気にしないで」と思う大河。1人でも立ち上がれる、1人でも生きていける。竜児と実乃梨の喧嘩の元が、自分に関することだった事を、結構気にしていたのだろうな。
文化祭は無事終了。北村は会長狙い?
竜児に、実乃梨に、亜美に甘えている様子を見せる大河。でもどことなく寂しそうなのは強がってるから?心配をかけまいとしているのでしょうね。
北村にダンスを誘われた大河は・・・これまで見た事の無い、優しい笑顔を見せる。この笑顔は最高ですねwスタッフ良くやったと言わざるを得ない。
竜児と実乃梨も仲直り。実乃梨は知っていながら黙っていたことに関して謝罪。女の子の方が好きかも?という疑問を持ちながらも、竜児と普通に話していた事に自分でも驚く実乃梨。いつものようにおどけてではなく、「普通に」というのが実乃梨にとっては珍しいような。いい雰囲気を邪魔するな春田ww
色々あった文化祭の夜は更けていく。今日は引きずるかもしれないが、明日になればきっと大丈夫。そう信じて踊り続ける竜児たち。そして明日になっても大丈夫じゃない、泣き止まぬ教師が1人・・・
文化祭編終了。ハッピーエンドとは言い切れませんが、とりあえずは元通りになって良かったです。
この3話は大河の身の回りの出来事でしたが、竜児編と言っても良い気がする。大河に対する思い、自分の甘さというものを知ったでしょう。
竜児と実乃梨は大河を本当に大切に思ってるんですね。だからこその意見の衝突。だから見ていて心苦しい大河。1人でも大丈夫という証拠が、ステージの上でのあの行動なのだろうか。大好きな2人だから心配はかけたくない。文化祭が終わった後の甘えた行動も、そのため?
やっぱり大河父は最低な男でした。何の事情があるか知らないが、1年前も同じ事をしていたとは。実乃梨があれほど怒ったのも納得です。アレは竜児に過去の自分を見て、それに対しても怒ってたのだろうな。
最後に最高の笑顔を見れたのは良かったですが、今回ちょっと1人語りが多くて、視聴者置いてけぼり感も感じずにはいられない。説明的な台詞が多くなったら、それはそれで雰囲気が壊れるが、少々突っ走り過ぎてたような。「考えて感じろ」って事なんですかね。
さて1クール終了ですか。
大河は北村を好きでいながらも、竜児を気にするように。竜児は大河を大切に思うも、実乃梨が好き。実乃梨は普通に竜児と接する。亜美は竜児へアプローチ。北村は会長狙い?・・・と、相変わらず竜児と大河の関係はまどろっこしいままですが、少しは進展したか。
とりあえず次回は2週間後。来年も楽しみにしてますよ。
次回からのOPはずっと実乃梨の中の人のターン!
ミスコンのためのメイクを大河に施す亜美。父親は一向に顔を出さない。竜児は大河の私服をアレンジしたドレスを披露。色々語ってますが「顔とか関係なく怖い」と言われてるぞw
大河の父が来ると信じている竜児だが・・・
ミスコン
胸元強調した服+網タイツとか・・・この学校、どんだけ規制緩いんだよww「飛べない豚はただの豚肉」とか、やけに女王様スタイルが似合っている亜美ですw
ミスコンの出演者は大河以外メイド。メイドコンテストじゃないんだからwそりゃ大河が優勝だろう。
そんな折、竜児の携帯に大河父からメールが。それは文化祭に行けなくなり、さらに一緒に暮らす話も無しになったというものだった。そこで竜児はあの父親が自分勝手な人物であり、自分が大河がいなくなることを、大河に父がいることを寂しく思っていたということに気がつく。
逢坂大河
誰が出てきても、亜美の姿に見惚れていた観衆を黙らせた大河の姿。確かにこれは可愛いと思うが、何故に羽がw
打ち合わせ通り、大河父に呼びかける亜美だが、当然反応は無い。去ろうとした大河はドレスの裾を踏んづけてこけてしまう。こんなのあったら心が折れそうだな。
そこで大河は遂に吹っ切れる。普段の大河を見て、思わず拍手する竜児と、泣きながら手を叩く実乃梨。強がってるのを見て悲しんでるのか?
アピールはバッグに入るというものでしたが・・・果たしてアピールなのか?wどこのエスパー伊藤だよw
大河の下へ
大河を1人にさせまいと近寄る竜児だったが、突如始まったミスター福男コンテストに妨害される。ステージに上がってどうするつもりだったんだろう。
ミスター福男の景品は会長の3年間分のノート&答案。さらに大河にティアラ贈呈&ダンス申し込み。それ目当てで参加者も続々。
「誰よりも何よりも速く」大河の所へ駆けつけるため、邪魔されようとも、障害があろうとも構わず突っ走る竜児。さすがドラゴン。気迫が違う。
ゴール近辺で、まさかの実乃梨参戦。「女子も参加OK」って福「男」コンテストですよね?ww
竜児と実乃梨を追い抜いたのは2人の陸上部。実乃梨を倒したことで非難浴びまくりですwそりゃ女子倒すような奴には当然・・・って寄り添っているカップルがいるしw
実乃梨は後輩から受け取ったボールで陸上部撃破。何というボーリングww
2人で
実乃梨は「死なば諸共アタック」で後続4人を撃破。右から二番目がジャストで実乃梨の胸の辺りに顔があるような(汗。何てうらや・・・失礼。
竜児に先に行けと言うが、竜児は実乃梨の手を取り、2人でゴール。
そんな友人たちを見つめ「そんなに心配しなくてもいい」「私の事ばかり気にしないで」と思う大河。1人でも立ち上がれる、1人でも生きていける。竜児と実乃梨の喧嘩の元が、自分に関することだった事を、結構気にしていたのだろうな。
文化祭は無事終了。北村は会長狙い?
竜児に、実乃梨に、亜美に甘えている様子を見せる大河。でもどことなく寂しそうなのは強がってるから?心配をかけまいとしているのでしょうね。
北村にダンスを誘われた大河は・・・これまで見た事の無い、優しい笑顔を見せる。この笑顔は最高ですねwスタッフ良くやったと言わざるを得ない。
竜児と実乃梨も仲直り。実乃梨は知っていながら黙っていたことに関して謝罪。女の子の方が好きかも?という疑問を持ちながらも、竜児と普通に話していた事に自分でも驚く実乃梨。いつものようにおどけてではなく、「普通に」というのが実乃梨にとっては珍しいような。いい雰囲気を邪魔するな春田ww
色々あった文化祭の夜は更けていく。今日は引きずるかもしれないが、明日になればきっと大丈夫。そう信じて踊り続ける竜児たち。そして明日になっても大丈夫じゃない、泣き止まぬ教師が1人・・・
文化祭編終了。ハッピーエンドとは言い切れませんが、とりあえずは元通りになって良かったです。
この3話は大河の身の回りの出来事でしたが、竜児編と言っても良い気がする。大河に対する思い、自分の甘さというものを知ったでしょう。
竜児と実乃梨は大河を本当に大切に思ってるんですね。だからこその意見の衝突。だから見ていて心苦しい大河。1人でも大丈夫という証拠が、ステージの上でのあの行動なのだろうか。大好きな2人だから心配はかけたくない。文化祭が終わった後の甘えた行動も、そのため?
やっぱり大河父は最低な男でした。何の事情があるか知らないが、1年前も同じ事をしていたとは。実乃梨があれほど怒ったのも納得です。アレは竜児に過去の自分を見て、それに対しても怒ってたのだろうな。
最後に最高の笑顔を見れたのは良かったですが、今回ちょっと1人語りが多くて、視聴者置いてけぼり感も感じずにはいられない。説明的な台詞が多くなったら、それはそれで雰囲気が壊れるが、少々突っ走り過ぎてたような。「考えて感じろ」って事なんですかね。
さて1クール終了ですか。
大河は北村を好きでいながらも、竜児を気にするように。竜児は大河を大切に思うも、実乃梨が好き。実乃梨は普通に竜児と接する。亜美は竜児へアプローチ。北村は会長狙い?・・・と、相変わらず竜児と大河の関係はまどろっこしいままですが、少しは進展したか。
とりあえず次回は2週間後。来年も楽しみにしてますよ。
次回からのOPはずっと実乃梨の中の人のターン!