ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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鉄のラジオバレル第15回

2009-05-01 19:59:35 | アニメ・ゲーム
鉄のラジオバレル第15回。

ま・・・麻美子の話ばかりしないで、もっとラインバレルの話をすれば・・・本当にスポンサーが喜んでくれるのか?
だが断る

今回は4月19日に行われたラジオバレルの特別編。中村悠一さんと福山潤さんが特別ゲスト。お2人を見に来た方もいるようです。

・能登さんナース化計画
福山さんの説得が上手すぎるwwだが断る能登さん。そこで男性陣はダチョウ倶楽部の伝統芸・・・それも断られる。
最終手段は能登さん以外全員ナース服。「能登さんが何か面白い格好良いな」て。
すると何故か色めき立つ会場。もしや男性陣がナース服を着たのか?
そして白いタイツまで履く福山さんwwwさすがアキカンのカケルは格が違った。女性の声でかすぎるだろww

・飛び出せ!柿原軍団
「遺言に『ハードディスクは中身を見ないで破棄して』」ですよねーwwエクセルとか学校関連の物が色々あるし。王子のコーナーなのに、中村さんと福山さんにいじられる王子。
中村さんの「愛している」にまたも女性の声がw

・鉄懺悔室
「偽の彼女の名前に『麻美子』」
「歯医者で顔に胸が」歯医者風wwさすがに公開録音なら抑えるかなと思ってましたが、相変わらずひどい演出でしたw


やはり男性の先輩が加わると王子は弱いようですね。その分、いつもと違った感じがして楽しめたけど。所々視覚的だったのはしょうがないですが、観てみたかった・・・
果たしてストップを喰らうのはいつの日か(汗。次回も楽しみ。

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超・電王感想

2009-05-01 15:03:32 | 仮面ライダーシリーズ
「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」感想。ネタバレがあるので注意。


平日の午前中だと言うのにかなりの客入り。マスコットキーホルダーをもらい、近くのゲームセンターで電王のキーホルダーをゲットしていざ視聴。

・・・超電王が超カッコ良かった。超クライマックスフォームの予告のキックは伊達じゃない。でも変身するシーンは笑えます(笑。電王各フォームも登場し、更にはNEW電王ベガフォームも。
最後のバトルは必見。超ボイスターズキック並みに燃えた。電王の必殺技の中でも個人的には1、2を争う素晴らしさ。カッコ良すぎるだろ・・・
ディケイド組との絡みは少なめ。ディケイド第15話を見てからの方が分かりやすそうです。ディエンドは本当に何しに来たんだ?
敵にはイモリ王がいました。それとディエンドが召喚したコーカサスはやっぱり青い薔薇持ち。でもハイパーゼクターは無し。あったら無敵だしなw


ストーリーはユウという少年の成長物語でした。田舎が嫌で、東京に帰りたいユウがどう変わっていくか。田舎を嫌ってますが、田舎も良いもんですよ。緑が多くて、星も綺麗に見えますし。
ユウの行動のみならず、ユウに関する台詞にも注目です。多分序盤で気づける人もいるのでは?
良太郎も子供になってましたが、中身はそのままなので、しっかりしています。コハナも相変わらずで(笑。着物が似合ってたな。
ディケイド本編並みに、こちらでもモモタロスたちは色々やってくれました。特にジークの扱いが最高でしたね。やっぱあの変身音は良いなぁ。モモは見せ場が本当に盛り沢山。そして相変わらず見せ場があまり無いテディ(涙。
ただ侑斗が消えた理由がちょっと分かりづらかったです。

楽しい映画でした。やっぱり電王は良いものだ。


夏の映画はなんとオールライダー対大ショッカー!歴代ライダー勢揃いという派手な戦いが見れそう。
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いらっしゃいませ

2009-05-01 09:48:26 | 特撮
何だかんだ言っても、テンション上がるし、楽しみです。
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けいおん! 第5話「顧問!」

2009-05-01 05:51:09 | 2009年アニメ
けいおん! 第5話「顧問!」

唯派?澪派?紬派?律派?いいえ和派です。

出演不可?
練習中、指の皮が剥けてしまった唯。それを見てうずくまる澪w
たまたま訪れたさわ子により消毒してもらう事に。さわ子は唯に軽くアドバイス。どうやら「友達」が昔やっていたそうで。
そんな様子を見て眼を輝かせる紬。ここら辺は原作と変えてますね。まぁあの想像はなぁ・・・(苦笑。

紬によると軽音楽部はちゃんとしたクラブとして認められていないとの事。それを聴いて生徒会に突撃すると、そこには和が。幼馴染で友人なのに知らなかったのか唯ww
生徒会の陰謀かと疑う律と唯でしたが、原因は律が部活動の申請書を出していなかったから。和は何とかしようと顧問の名前を聞くも、軽音楽部の一同はポカーンw


顧問は誰に?
さわ子に顧問を頼む唯たち。「名前を書いてハンコ押すだけ」って怪しい勧誘みたいだなw
初めは断られるも、唯の「アルバム」発言により事態は急変。恐るべき身体能力で部室へ行き、アルバムから写真を抜き取ろうとするも、既に抜き取った後だった。あのメタル?な女性はさわ子本人だったのだ。演出がまるで2時間サスペンスのラストw

さわ子の本気
ギターを持つとさわ子は様々な技術を軽くこなしてみせる。更に「音楽室好きに使いすぎ!」と叱られる唯たち。全くだw
それは8年前の話。さわ子が恋した女性はワイルドな子が好きだった。それ以来、ワイルド路線を突き進むさわ子・・・ワイルド?どう見てもオカルトです(汗。
恥ずかしい過去をばらされたくなったら、顧問になれと律に要求されるさわ子。それを見てまた紬は目を輝かせてますww

澪の歌詞
技術面はさておき、ボーカルも歌詞も決まってないことを知り激怒するさわ子。しかしお菓子で懐柔ww
澪は自室で歌詞作り。そして出来た歌詞が「キミを見てると いつもハートDOKI☆DOKI 揺れる思いは マシュマロみたいにふわ☆ふわ」・・・さすが澪、俺たちに書けない歌詞を平然と書いてのける!wしかも題名「ふわふわタイム」。EDの澪のイメージとはかけ離れてますね。

律とさわ子は反対するも、唯は大賛成。紬は唯と澪を見てまたうっとり。「どんと来い」ってどこのトリックだw
反対していたさわ子も、自身のイメージアップのために賛成。駄目だこの教師、早く茉莉花か、はやて呼んでこないと・・・

澪は自分の書いた歌詞が恥ずかしくてボーカルを拒否ww結局唯になるものの、2つの事が一度には出来ない。そこでさわ子の特訓を受ける事に。
澪は紬がさわ子の事を好きなのではと考えるも、紬は単に「女の子同士」がお気に入りなだけでしたw
そして一週間後、生まれ変わった唯は!練習しすぎて声がガラガラにwとなると澪が歌うしかなくなり、それを知った本人は倒れてしまうのでした。


感想
上手くオリジナルが入っていて、今週も面白かったです。さわ子の本性が明らかになりましたが、まだまだ、こんなもんじゃないでしょうw
そして紬の百合好きも判明。冒頭の唯の怪我のシーン、原作だと全く別の事を考えてます。律は百合が分かるようでしたが、澪は良く分かってない様子。まぁ分かってもらっても困りますがw 今月号の「けいおん!」を読むと紬のそれが筋金入り?というのが分かります。

さて学園祭で歌うことになった澪の行方は。次回「学園祭!」澪が色々見せてくれる話です・・・多分。
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