お宝探索？

ちょっと小屋を探索していると懐かしいものを発見。

まずはミニ四駆のビークスパイダー。確か初めて買ったミニ四駆。家の中で走らせて、壁にぶつかってバンパーが壊れたのは嫌な思い出（苦笑。


続いて超進化シリーズのウォーグレイモン。やっぱりカッコいいな。他にもメタルガルルモン、フレイドラモン、ライドラモン、マグナモン、ガルダモン、マグナガルルモンがありました。デジメンタルの組み立てを忘れてしまったり、メタルガルルモンに至ってはまともに立たないという・・・


で、初代ポケモンの攻略本とポケモンを極める本。前者は役に立ったし、後者は為になった。読んでみると、改めて初代がエスパー最強だったのが良く分かる。「間違いだらけのポケモン選び」という項目にはコイキング、キャタピー、トランセル、ビードル、コクーン、イーブイ、メタモン、そしてウインディ・・・初代のウインディってそんなに弱かったっけか。むしろファイヤーがいないのが驚きなんですが(笑。


最後は石ノ森章太郎さんが書いた「ゼルダの伝説」。「神々のトライフォース」の漫画・・・と思いきや、原作とはかなり違う展開。ラストは今読んでも寂しい結末。

あと何かあったっけかな・・・明日も整理がてら探してみよう。

命がけの・・・

無事帰って来れて良かった・・・

昼からちょっと出かけてまして。1人で車に乗って。
「何を当たり前のことを大袈裟に」と思うかもしれませんが、私にとっては珍しいことです。免許を取って早2年。これまで1人で運転した最長距離は4ｋｍ。しかし今回は往復24ｋｍを1人で運転。これは私にしてみれば、かーなーり頑張ったほうです。

運転は嫌いじゃないんです。でも、やはり命がかかることとなると不安にならざるを得ない。自分の判断一つで怪我をさせたらどうしようetc・・・

とりあえず、ＧＷ中は混みますから運転にはお気をつけ下さい。偉そうな事を言える技術は無いんですけどね（苦笑。一番気をつけるべきなのは多分私ｗ

仮面ライダーディケイド 第15話「超モモタロス、参上!」

仮面ライダーディケイド第15話「超モモタロス、参上!」


落ちるときまでギャグな電王。ディエンドの申し出を断るも、どうやって戻ったら良いのか、自分が誰なのか分からないモモタロス・・・

ナオミの相変わらずとんでもないコーヒーを見て驚く士と夏海。イマジンたちやオーナーについて大体把握した士。オーナー写真に写りすぎｗｗコハナは相変わらずしっかりした子で。デンライナーの一室には何故か光写真館が。
イマジンのボスが現れて、人を襲っていると言う。人の記憶を辿り、過去へ移動するイマジンたち。過去が変われば今が変わる。その影響はデンライナーにすら及んでいるようで・・・？

コハナと共にイマジン探しをする士と夏海。良太郎は今、別のルートで時間のゆがみを探索しているらしい。イマジンにとってのイメージは大切なもの。最初はあんなに嫌がっていたのに、モモもあの姿が気に入ってたんですかね。
その頃モモはあっという間にモールイマジン１体を撃破。ユウスケの体を傷つけてしまった事を後悔しているのは好印象。

Ｍユウスケと合流した士。彼らの前に現れたイマジンは人を乗り換えて逃げようとするが、追い詰められてしまい、クロコダイルイマジンとしての本性を現す。士はディケイドに変身、Ｍユウスケは電王Ｓに変身する。
自在に過去に飛んだクロコダイルイマジン。何故かチケットを持っていたディケイドｗ

デンライナーを運転する電王とディケイド。劇場版同様２人乗りですか。
再度クロコダイルイマジンと戦う電王。子供を気にするのもやはりモモらしい。ディケイドはキバに変身するもあっという間に敗北。せめてドッガになろうぜｗ
立て続けに攻撃を喰らい、ダウンする電王。「実体を取り戻したいなら自分でイメージしろ！」とディケイド。
そこへディエンドが現れ、ライオトルーパーを召喚しクロコダイルイマジンを襲わせる。「ただのイマジンじゃない!こいつは・・・馬鹿だ」そりゃそうだけどｗ
実体なんか無くても憑依した本人の体や、子供を気遣う心はある。

そして電王をあっさりファイナルフォームライドさせるディケイド。いきなり首を後ろにやるのはビックリした。ユウスケは飛び出し、モモタロスも実体を取り戻す。これ、ＦＦＲなのか？ｗｗ
「最初から最後までクライマックスなんだ」やっぱりモモはそのセリフが無くちゃ。

寝ていたユウスケも久々にクウガに変身。華麗にキックをモモタロスに直撃させるｗｗクロコダイルイマジンにすら突っ込まれてるｗｗ
ディケイドはクウガをクウガゴウラムへとＦＦＲ。更にデンガッシャーをクウガゴウラムに突き刺し、振り回す「俺の必殺技・ディケイドバージョン」を繰り出す始末ｗｗｗクウガの扱いが（涙。

久々に帰ってきたモモタロスを温かく？迎え入れる仲間たち。電王らしい風景だなぁ。時間のゆがみは無事解決・・・したかと思いきや、まだ元通りではない。良太郎や幸太郎が言うにはまだ異変は続いている。何かの衝撃で消えてしまう４タロス。時間の旅に出なければならない電王チーム。
次はカブトの世界・・・かと思いきや、大量の羽を撒き散らし王子ジーク参上ｗｗ相変わらず神出鬼没でｗ


大切なのは実態があるかどうかではなく心。電王らしい非常に楽しい話でした。劇場版との繋がりもこれで大体把握できましたね。ジークがどこから湧いて出たのかは不明ですが。
久々のクウガも、クウガとしては活躍してませんでした。そろそろ出番を（汗。キバへの変身は必要だったんですかね？

カブトの世界の幕は天を指す手と東京タワー。次回はクロックアップに対抗するため、ディケイドが・・・？

第12幕「史上初超侍合体」

侍戦隊シンケンジャー第12話「史上初超侍合体」

仲間達はきっとこれからも自分を守ろうとする。その為に傷つけてしまうのを嫌い、殿は出て行った様子。彦馬は殿が戻ってくると信じていた。

もし自分が殿様だったら・・・家臣を捨ててでも自分が生き残らなければならない。その責任を背負ってしまった丈瑠。
その頃丈瑠は泣いている子供に紙飛行機を作ってあげていた。どうやらさ迷っている内に丈瑠は迷子になってしまったようですｗ

十臓と対峙するドウコク。一旦は追い詰められた十臓だが、半分人間なのでドウコクの術から何とか脱する。しかししばらく動けないと言う。

丈瑠が出会った少年は化け物に父親を殺されていた。丈瑠は父からシンケンレッドを託された時の事を思い出す。

戦いに巻き込むまいと、１人で戦おうとする丈瑠。そこへ駆けつける仲間たち。丈瑠だからこそ命を預けられる、丈瑠だからこそ守りたい。いつか越えてみせる。改めて仲間の命を預かり、自ら命を仲間に預ける丈瑠。
5人は力を合わせてウシロブシに立ち向う。衝撃波をピンクとイエローが受け止め、太刀をブルーとグリーンが受け止める。そしてすかさずレッドの攻撃で、見事ウシロブシの一の目を撃破。

巨大戦になるとウシロブシは空を飛べる大空ナナシ連中を召喚。巨大化するわ、空は飛ぶわ、今回の雑魚は凄いなｗ
そして流之介の提案でシンケンオーにダイテンクウを合体させる事に。何とも珍しいタイプの合体だ。ダイテンクウへと合体させた後、「超」の文字を描き、あっさりテンクウシンケンオーへと合体成功！「初めてお前に感心したぞ！」初めてですかｗｗ

空を飛び、雑魚をなぎ倒していくテンクウシンケンオー。ＣＧじゃないのがいいですね。残るはウシロブシだけ。ダイシンケン天空唐竹割りで見事に撃破。しかし必殺技まで考えているとはｗ
決意を新たにしたシンケンジャー。戦いはまだまだ続く・・・


丈瑠が普通に流之介に感心していたのが笑えた。そりゃ第2話でおでん合体見せてるしなぁｗ
テンクウシンケンオーがの空中戦は中々良かったのですが、合体がちょっと地味な気がする（汗。シンケンオーが飛び上がって、ダイテンクウがそれを抱えるように空中で合体とかさ。しかしこのテンクウシンケンオー、ミニプラだと後に倒れそうで怖いんですがｗ
当然、これ以上の合体もあるわけで。新たな折神が足につくとは思えないし、どうなるんだろう？