ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
当ブログの記事をコピーした、怪しいサイトにご注意ください。

どこまで出るのか?

2009-05-29 17:52:18 | ウルトラシリーズ
ウルトラマンのオフィシャルデータファイルが、デアゴスティーニ・ジャパンから発売されてます。

立ち読みしたところ、データ本としては結構良い感じだったのですが、結局買わずに帰ってきました。欲しいけれども・・・何号出版されるのかが気になる(汗。

wikiで調べたところ、仮面ライダーのデータファイルは100号予定だそうで。ウルトラシリーズの本も同じくらい出版されるとしたら、かなりのスペースを占拠するだろう。それにお金もどんどんかかる。かといって、少ないとデータも不十分になりかねない。

ウルトラシリーズに関しては、そこそこ知識があるつもりでいますが、それでも見ていない作品や、分からない事はかなり多い。買い続けるか、買わないでいるか。どうしたものか・・・
コメント (4)

柿原のマミコバレル

2009-05-29 16:58:27 | アニメ・ゲーム
柿原のマミコバレル。別名「鉄のラジオバレル第17回」。
遂にラインバレル省いてしまったこのラジオ。あなた達、最低です!w


「早瀬軍団、団員日報」
やった!読まれた!
そりゃもう私の喜びは有頂天ですよ。俺、感動!ですよ。「ノトマミストは引かれあう」は私です。証明は出来ませんが、私の送ったメールです。もう今回これだけで十分ですw
「1年やって、お互いの印象は変わった?」気づけばこの番組も1周年。初めて聴いたのは10月でしたが、バックナンバーは全て聴いてます。
「喋りって、信頼関係じゃないですか」・・・王子がまともな事を。能登さんのツッコミやフォローあっての王子の発言。
能登さんは「呼び捨てにされるとは思わなかった」。ですよねーw

「能登さんのエプロン姿」:新妻のコスプレの発想は無かった。
「イベントで黒タイツ」:能登さんが柿原さんに言いだしたら大変だなw

新コーナーのお知らせ
「想像せよ」のコーナーが出来るそうです。珍しくラインバレルに関連したコーナーです。またとてつもないメールが来そうな予感w

「飛び出せ!柿原軍団!」
「文字予測入力の1番上が麻美子」:私は文字予測機能を使ってないので特に面白みは無いです。
「ま」→王子「真っ最中でしょうか」、能登さん「混ざりたくないような」「マンスリー」
「か」→ディレクター「カッキー」、王子「体中」「柿原と」、能登さん「かえって」
「の」→王子「能登」、能登さん「NO」
王子の予測変換が酷いww「体中」で笑ったw

「鉄懺悔室」
「女性の手が、自分の手などを握ってると想像」:能登さんの想像力がおかしな方向にwwそしてシチュエーションが本気で変態すぎるわww「発車」ねぇ・・・能登さん、しっかりしてください!
「彼女に『紐になっても良いですか?』」:送り主は就職出来たようですから、この発言も撤去されるのでしょう。彼女の力は偉大。方言で罵ってくれてました。

・ED
ようやくラインバレルからのお知らせ。
次回からは「想像せよ」のコーナーが追加されるかも?

読まれるって嬉しいんだなぁ・・・「アル」で送っとけば良かった。いや、いっその事本名で(汗。
コメント (4)

けいおん! 第9話「新入部員!」

2009-05-29 06:12:22 | 2009年アニメ
けいおん! 第9話「新入部員!」

OPに梓がちょこちょこと追加されてました。これを見て戦隊シリーズの新メンバー加入後のOPを思い出した。


中野梓と軽音部
新歓ライブを聴いて感動して入部したという梓。唯よりもギターが上手く、その真っ直ぐな輝きに唯は直視できない様子w
翌日、意気込んで部室に来たものの、いつものまったりムードに巻き込まれてしまう梓。梓に猫耳が似合いそうと思っているさわ子先生もお茶目当て。自主的に練習を始めると怒られるという謎の展開wwこれはひどい。遂に「こんなんじゃダメです!ティーセットも撤去するべきです!」と梓の怒り爆発。けれども唯が抱いて撫でるとおさまりましたw 謝罪すると「全然気にしてない」とのこと。それはそれで(汗。

おぉ!怒った梓のイメージシーンでゴジラの鳴き声が使われるとは!正直、和のいない今回、一番印象に残ったような気が(汗。


猫耳モード
数日後に軽音部を訪れても雰囲気は殆ど変わらず。唯は早速梓をおもちゃにし始めてますw
そこへさわ子先生がやって来て、阿修羅閃空の如く近づき猫耳を梓に装着させようとする。紬が事も無げに装着しているのを見て、梓も何となく装着。似合ってるってレベルじゃねーぞww「にゃー」と鳴いたことで、あだ名は「あずにゃん」に。
何気に唯が猫耳をつけるのはカットされてるんですね。何故?


梓が辞める?
後日、澪は緊急会議を開く。このままでは梓が辞めてしまうかもしれない。そこでしっかり練習を!・・・と思いきや何故かピクニックにw
色々と楽しそうでしたが、終わり際「明日からは練習」と澪にきつく言われる一同。何故だろう、まともな事言ってるのに、この受け入れがたい感じは。
翌日はちゃんと練習。唯はミュートもビブラートも何となくこなしていたようで。「ゲーム買っても説明書読まないタイプ」は的確すぎる表現でしたw でも説明書って色々書いてあって面倒だから、私も基本読まずにプレイしますけどね。そして重要なシステムに気づかずに負けるという(涙。


梓の選択
梓は他のバンドに参加しようと決心する。しかし他のバンドは唯たちより上手いのに、どうしてか入る気が起きない。
梓が部活に出なくなって唯たちが心配していると、ようやく梓がやって来た。どうやら何故この部活に入ろうとしたのか、何故ライブで感動したのか、色々分からなくなっている様子・・・あ、あれ?「けいおん!」ってシリアスなアニメだっけ?
梓のために演奏を開始する4人。全員が揃うとこれほど素晴らしい演奏になる。澪は「このメンバーとバンドするのが楽しい」と梓に告げる。
こうして梓は軽音部を続けていく事になったのでした・・・不安だらけですがw


感想
梓の心理描写に力を入れてましたね。でもそんなに細かくやる必要はあったのかなぁとも思ったり。そこへの力を少しでも梓の演奏シーンに入れて欲しかった。良く分からない人の画像出されてもねぇ・・・
これまで律に関しては殆ど触れてきませんでしたが、何気に部長としてしっかりしてる場面もあるんですね。梓のための演奏の当たりはそう感じました。

次回は「また合宿!」。どうせ次回の和の出番はカットですよ。分かってますよ・・・(涙。
コメント (2)