とある科学の超電磁砲 第19話「盛夏祭」
・・・あぁ、終わったのか。てっきりまだ続くのかと思ってた。今回はサブキャラも少々登場しましたが、内容は「常盤台の女子寮はこんな感じ」という紹介でしたね。あまり本編で描かれる機会が無いので、こういったのは見ていて楽しいです。
舞夏が出てきて、兄の方が出てこなかったのは残念。それでも上条さんは登場。あの時は美琴にわざと気づいていない振りでもしたんですかね。知らない仲ではないでしょうに。それとも服装があまりにも違っていたから本気で気づかなかったとか・・・・ってそうか、この話禁書1、2巻の後の話か。なら記憶が無いから・・・他の方のブログ読んで初めて気がつきました。
美琴のバイオリンですが、禁書12巻を思い出しました。そこは覚えているのに、上条さんの記憶喪失に全く気づけなかったのは駄目すぎる(涙。原作読み直そう。
ここ最近はサブキャラメインで、特に能力バトルも行われていません。個人的には原作であまり描かれていないサブキャラや、美琴たちの日常が見れて面白いのです。ずっとバトルだと「日常が見たい」、ずっと日常だと「バトルが見たい」。バランスって難しいですね。
次回からはいよいよ大きな物語に突入?
・・・あぁ、終わったのか。てっきりまだ続くのかと思ってた。今回はサブキャラも少々登場しましたが、内容は「常盤台の女子寮はこんな感じ」という紹介でしたね。あまり本編で描かれる機会が無いので、こういったのは見ていて楽しいです。
舞夏が出てきて、兄の方が出てこなかったのは残念。それでも上条さんは登場。あの時は美琴にわざと気づいていない振りでもしたんですかね。知らない仲ではないでしょうに。それとも服装があまりにも違っていたから本気で気づかなかったとか・・・・ってそうか、この話禁書1、2巻の後の話か。なら記憶が無いから・・・他の方のブログ読んで初めて気がつきました。
美琴のバイオリンですが、禁書12巻を思い出しました。そこは覚えているのに、上条さんの記憶喪失に全く気づけなかったのは駄目すぎる(涙。原作読み直そう。
ここ最近はサブキャラメインで、特に能力バトルも行われていません。個人的には原作であまり描かれていないサブキャラや、美琴たちの日常が見れて面白いのです。ずっとバトルだと「日常が見たい」、ずっと日常だと「バトルが見たい」。バランスって難しいですね。
次回からはいよいよ大きな物語に突入?