そろそろ「ウルトラマン妹」が発売されるわけですが、この作品を初めて知った時、驚きはあったけどそこそこすんなり受け入れられたのは何でだろうと思いまして。アニメが好きというのもあるかもしれませんけど、何も可愛かったら全部受け入れられるわけでもないし・・・
で、思い至ったのがウルトラマンマックスの「ようこそ!地球へ」前後編に登場したタイニーバルタンでした。これまでのバルタン星人というと、シルビィを除くと「敵の宇宙人」というイメージが強かったのですが、タイニーはそれをくつがえし、シルビィともまた違ったバルタン星人でした。まさかバルタン星人も、数十年後に「バルルン♪」とVサインを作って超科学力による魔法のような現象を起こす種族が現れるとは思わなかったでしょうw
マックスで待っていたダークバルタンの登場!と思っていた時に魔法宇宙人を見た時の衝撃といったら(汗。話自体は「ようこそ!地球へ」というサブタイトルも上手いですし、ダークバルタンとの激闘、そしてラストのゴミなど、色々見所のある話でした。地球から宇宙に発信している「ようこそ地球へ」というメッセージ。何も全ての宇宙人が友好的なわけではない。敵対する意思を持った宇宙人が現れた時、どう対応していくか。そして迎え入れても、海にはゴミが平然と散らかっているような地球に、果たして「ようこそ!」と胸を張って言えるのかどうか。
しかし、この話を見るたびにマックスの無茶苦茶な強さを改めて思い知らされますw超巨大化には超巨大化を、分身には分身を。銀河伝説で使っていれば・・・!
そんなタイニーがいたのも理由の1つなので、今回のジャンヌも受け入れがたいという感じはあまりありません。しかし何故ウルトラ「マン」ジャンヌなんだ・・・ウーマンベスいたじゃん。ウルトラウーマンジャンヌじゃ駄目なんですかね?
何はともあれ、土日にでも買って読むとします。
で、思い至ったのがウルトラマンマックスの「ようこそ!地球へ」前後編に登場したタイニーバルタンでした。これまでのバルタン星人というと、シルビィを除くと「敵の宇宙人」というイメージが強かったのですが、タイニーはそれをくつがえし、シルビィともまた違ったバルタン星人でした。まさかバルタン星人も、数十年後に「バルルン♪」とVサインを作って超科学力による魔法のような現象を起こす種族が現れるとは思わなかったでしょうw
マックスで待っていたダークバルタンの登場!と思っていた時に魔法宇宙人を見た時の衝撃といったら(汗。話自体は「ようこそ!地球へ」というサブタイトルも上手いですし、ダークバルタンとの激闘、そしてラストのゴミなど、色々見所のある話でした。地球から宇宙に発信している「ようこそ地球へ」というメッセージ。何も全ての宇宙人が友好的なわけではない。敵対する意思を持った宇宙人が現れた時、どう対応していくか。そして迎え入れても、海にはゴミが平然と散らかっているような地球に、果たして「ようこそ!」と胸を張って言えるのかどうか。
しかし、この話を見るたびにマックスの無茶苦茶な強さを改めて思い知らされますw超巨大化には超巨大化を、分身には分身を。銀河伝説で使っていれば・・・!
そんなタイニーがいたのも理由の1つなので、今回のジャンヌも受け入れがたいという感じはあまりありません。しかし何故ウルトラ「マン」ジャンヌなんだ・・・ウーマンベスいたじゃん。ウルトラウーマンジャンヌじゃ駄目なんですかね?
何はともあれ、土日にでも買って読むとします。