デジコレ!DATA2の8個入りBOXを購入しました。

私が買ったBOXの中身の配置は
①②③④
⑤⑥⑦⑧
①バブモン&モチモン ②テイルモン ③ピヨモン ④ガブモン
⑤プニモン&ツノモン ⑥ニャロモン&プロットモン ⑦タネモン&ピョコモン ⑧テントモン
となっていました。箱ごとで違うかは不明ですが、参考になればと。



まずはガブモン、プニモン&ツノモン。ガブモンの角が柔らかいためか、ふにゃっとしているのが残念なところ。あと、口が小さく感じるためか、何か妙な感じが・・・
ツノモン&プニモンは分離不可です。




テントモン、バブモン&モチモン。テントモンは飛行状態での再現となっています。
バブモン&モチモンは単体で遊べます。ポヨモンを除く他のデジモンの幼年期Ⅰは、作中はじまりの町など野生のデジモンとして登場することが多かったですが、バブモンは光子郎が「知りたがる心」を失った時に出てきたので、印象に残っています。



ピヨモン、ニョキモン&ピョコモン。DATA2の成長期(成熟期)の中では、唯一躍動感の無いポーズをしているピヨモン。DATA1のパタモンもそうですが、折角飛べるデジモンなんだから、テントモンと同じく飛んでいるポーズであって欲しかったところ。
ニョキモン&ピョコモンは分離不可です。ニョキモンを見るとカードの「クラッカー!」を思い出しますね。



テイルモン、ニャロモン&プロットモン。DATA1、2の中では唯一の成熟期であるテイルモン。そのため、幼年期コンビではなく、幼年期Ⅱのニャロモン、成長期のプロットモンの組み合わせとなっています。確か幼年期Ⅰはユキミボタモンだったかと思いますが、ユキミボタモンはアドベンチャーには登場していません。確か02にちょこっと出ていたような。
ニャロモンとプロットモンは分離不可です。


幼年期たちと成長期たち。やはりピヨモンが止まったままなのが何とも・・・

ガブモンはG.E.Mシリーズと比較すると色が薄め。


反対にテイルモンは結構濃くなっています。


テントモンも目や触覚のあたりが濃くなってますね。

以上、デジコレ!DATA2のデジモンたちでした。この中だとテントモンのボリュームがなかなかあるので、結構良い感じでした。DATA1の発売から1ヶ月と立たないうちに発売されたDATA2。こちらも相変わらずトコモンプレゼントキャンペーンの対象商品となっています。出来はいいものの、やはり値段の高さは気になるところ。
さて「君だけのファイル島を作ろう!」ということで

まずは幼年期たち勢ぞろい!やはり幼年期は可愛らしいですね。バブモンの、如何にも赤ちゃんデジモンという感じが好きです。しかし、こう見るとますますトコモンだけが寝そべっているのが気になる・・・


続いて選ばれし8体のデジモンたち!成長期7体に成熟期1体というラインナップですが、頼れる感じが漂ってきます。

太一たちを守るために、選ばれし7体のパートナーデジモンたちは初進化!

火炎攻撃で主戦力。

空から電撃、空気弾。

ツルと体当たり・・・改めて1話を見返すと、ゴマモンだけ技を出していないんですよね。2話で大活躍するわけですが、魚を召喚というのは使い勝手の難しい技でしょう。プレシオモンの「ソローブルー」も攻撃技としては微妙な感じですから、究極体がヴァイクモンに設定されたんですかね。

幼年期といえばこのシーン。頭でポンポンとデジヴァイスを跳ねさせる様はとても可愛らしく、印象的でした。


2大究極進化!2体とも動きのあるポーズなので助かります。

そんなこんなでDATA1、2を組み合わせて遊んでみました。さすがにパッケージのようにジオラマまでは作れませんが、なかなか楽しかったです。幼年期たちは賢ちゃんの周りに置くと、はじまりの町の雰囲気が出て良いかも。

私が買ったBOXの中身の配置は
①②③④
⑤⑥⑦⑧
①バブモン&モチモン ②テイルモン ③ピヨモン ④ガブモン
⑤プニモン&ツノモン ⑥ニャロモン&プロットモン ⑦タネモン&ピョコモン ⑧テントモン
となっていました。箱ごとで違うかは不明ですが、参考になればと。



まずはガブモン、プニモン&ツノモン。ガブモンの角が柔らかいためか、ふにゃっとしているのが残念なところ。あと、口が小さく感じるためか、何か妙な感じが・・・
ツノモン&プニモンは分離不可です。




テントモン、バブモン&モチモン。テントモンは飛行状態での再現となっています。
バブモン&モチモンは単体で遊べます。ポヨモンを除く他のデジモンの幼年期Ⅰは、作中はじまりの町など野生のデジモンとして登場することが多かったですが、バブモンは光子郎が「知りたがる心」を失った時に出てきたので、印象に残っています。



ピヨモン、ニョキモン&ピョコモン。DATA2の成長期(成熟期)の中では、唯一躍動感の無いポーズをしているピヨモン。DATA1のパタモンもそうですが、折角飛べるデジモンなんだから、テントモンと同じく飛んでいるポーズであって欲しかったところ。
ニョキモン&ピョコモンは分離不可です。ニョキモンを見るとカードの「クラッカー!」を思い出しますね。



テイルモン、ニャロモン&プロットモン。DATA1、2の中では唯一の成熟期であるテイルモン。そのため、幼年期コンビではなく、幼年期Ⅱのニャロモン、成長期のプロットモンの組み合わせとなっています。確か幼年期Ⅰはユキミボタモンだったかと思いますが、ユキミボタモンはアドベンチャーには登場していません。確か02にちょこっと出ていたような。
ニャロモンとプロットモンは分離不可です。


幼年期たちと成長期たち。やはりピヨモンが止まったままなのが何とも・・・


ガブモンはG.E.Mシリーズと比較すると色が薄め。


反対にテイルモンは結構濃くなっています。


テントモンも目や触覚のあたりが濃くなってますね。

以上、デジコレ!DATA2のデジモンたちでした。この中だとテントモンのボリュームがなかなかあるので、結構良い感じでした。DATA1の発売から1ヶ月と立たないうちに発売されたDATA2。こちらも相変わらずトコモンプレゼントキャンペーンの対象商品となっています。出来はいいものの、やはり値段の高さは気になるところ。
さて「君だけのファイル島を作ろう!」ということで

まずは幼年期たち勢ぞろい!やはり幼年期は可愛らしいですね。バブモンの、如何にも赤ちゃんデジモンという感じが好きです。しかし、こう見るとますますトコモンだけが寝そべっているのが気になる・・・


続いて選ばれし8体のデジモンたち!成長期7体に成熟期1体というラインナップですが、頼れる感じが漂ってきます。

太一たちを守るために、選ばれし7体のパートナーデジモンたちは初進化!

火炎攻撃で主戦力。

空から電撃、空気弾。

ツルと体当たり・・・改めて1話を見返すと、ゴマモンだけ技を出していないんですよね。2話で大活躍するわけですが、魚を召喚というのは使い勝手の難しい技でしょう。プレシオモンの「ソローブルー」も攻撃技としては微妙な感じですから、究極体がヴァイクモンに設定されたんですかね。

幼年期といえばこのシーン。頭でポンポンとデジヴァイスを跳ねさせる様はとても可愛らしく、印象的でした。


2大究極進化!2体とも動きのあるポーズなので助かります。

そんなこんなでDATA1、2を組み合わせて遊んでみました。さすがにパッケージのようにジオラマまでは作れませんが、なかなか楽しかったです。幼年期たちは賢ちゃんの周りに置くと、はじまりの町の雰囲気が出て良いかも。